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2008年07月27日

花火 ハナビ はなび hanabi

行ってきました、夏の花火!
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やっぱり、

花火はいいねぇ。

携帯電話で撮影したけど、けっこう雰囲気出てるでしょ!?

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いっぺんにたくさん打ち上げてるのは壮観!
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まるで火の粉がハートみたい。
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ハートさまぁ。


楕円形のもキレイ。
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ブルーが鮮やか。まるで あじさい。
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田舎の方が大きな花火が打ち上げ可能なんだよね。

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音がすごかったよぉ。ひかってから大分遅延して音がなってました。




美しいんだけど、一瞬で消えてしまう。はかない。
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「ドカンと一発、やってみよぉ〜」。

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花火といえば、「生き物係」、「aiko」、「浜崎あゆみ」が、
「HANABI」で歌をだしていますね。
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aikoの「花火」もヒット曲でしたね。「かぶとむし」も名曲ですね。

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大塚愛の「金魚花火」。せつないけど名曲だね。
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というわけで、とても心和む素晴らしい花火でしたよ。




 で、

このブログは「レトロゲーム紀行」なので、そろそろレトロな
ゲームの話題も(笑)

花火のレトロ・ゲームといえば、まず一番に思い浮かぶのが、
「東海道五十三次」



正式名称は
「かんしゃくだまなげかんたろうの東海道五十三次」



ストーリーの内容は、

「花火職人カン太郎。
 京の都で覚えた新しい花火を
 許嫁のももこちゃんに見せるため、
 悪商人剛左衛門やその手下達を
 かんしゃく玉でやっつけながら、
 目指すは江戸の隅田川!」

 ってなもんだ(^^);







このゲームが素晴らしかったのは、東海道五十三次の
地理や、地形がけっこう忠実に出来ていたこと。
歴史や地理のプチ学習ソフトだったのだ(驚)

 1986年当時はけっこう人気があったファミコンソフト用
ゲームでした。




あと、こんな愉快なフラッシュゲームを見つけたので紹介しておきます。





●花火師勇太
http://www.i-dac.com/game/hanabi/hanabi.html
花火版のインベーダーですな(笑)

きっと他にも花火のゲームはいっぱいあると思う。
あなたにとっての「花火ゲーム」はなんですか?


<CM>





究極花火セット10000 (税込10,500円) 送料込


・打上げ花火 8種類 11個
・噴水花火 6種類 9個
・手持ち花火*線香花火
(徳川牡丹(大江戸牡丹)・すぼて)
 40本含 20種類 113本
・変り種花火 6種類 29個
・パラシュート 1種類 1個
・爆竹 1種類 1個

雑誌「ヤングマガジン」に掲載いただいた逸品!

箱の大きさ:縦62cm×横31cm×高さ21cm
当店も創業85周年を迎え、花火と一緒に
歩んでまいりました。どっぷり花火にツカり
花火の歴史を一部始終みてきた当店店主が
選びに選びぬいた花火の詰め合わせ、
それが「究極の花火セット」でございます。
*内容は毎年かわります。新作花火などが
新たに加わります。
【送料無料】【SPAP0725P010】


<CM2>

さすが日本のゴッホ!

山下清ブラボー!



長岡の花火 山下清 リトグラフ 60,900円 (税込)



◆山下 清(Kiyoshi Yamashita)◆
1922 3月10日、浅草に生まれる。
1925 重い消化不良にかかり、軽い言語障害・知的障害となる。
1934 千葉県の養護施設「八幡学園」に入園。
   学園教育の一つであった「貼絵(当時はちぎり絵といわれる)を始める。
1938 清の作品を中心にした作品展を開催、安井曽太郎などの画家たちから賛辞を受ける。
1940 突然姿を消し、以後約14年間日本各地を放浪するが、時折、八幡学園に戻っては、貼絵制作に没頭する。
1953 アメリカのグラフ誌「ライフ」の記者が放浪中の清を捜し始めたことにより、
   朝日新聞が彼の捜索にかかる。翌年1月に発見され、放浪生活が終わる。
1956 東京・大丸百貨店で「山下清作品展」を開催。入場者は80万人を越したといわれる。
1961 ヨーロッパ各地を旅行する。
1964 「東海道五十三次」の制作を始める。東京から京都まで約5年間の取材とスケッチ旅行が続く。
1971 7月12日、脳出血がもとで他界、享年49歳。

 日本のゴッホ、放浪の天才画家など、数多くの異名のもとに一世を風靡した山下清。
幼少時の大病がもとで軽い知的障害となり、千葉県の養護施設「八幡学園」に入園した山下清は、
そこで貼絵の制作に才能を発揮し、注目を浴びるようになりました。
しかし、18歳からの約14年間は、日本各地を放浪しては、学園に戻るという生活を繰り返し、
学園では放浪中の思い出を貼絵によって色鮮やかによみがえらせ、数々の傑作を生み出しました。

 数々の『貼絵』作品においては、単に根気と努力では片付けられない『美』の再現する
類稀なる『天性』を感じさせます。
人々の心を素直に感動させる山下清の作品こそ、私達が日常生活の中で忘れかけている心の潤いを
呼び覚ましてくれるものでしょう。





ラベル:レトロゲーム
この記事へのコメント
一瞬「サイヴァリアリヴィジョン」の弾幕に見えてしまったのは俺だけか!?w
Posted by RED FOX at 2008年07月28日 14:37
(^_^)! さすが、真のゲーマー(笑)
花火を見て、「東海道五三次」を思い出す私も似たようなもんだけどネ(笑)

Posted by retrogamer at 2008年07月28日 15:33
はじめまして。。。。
いろんな人のブログを見ていました。
参考にしたいと思います。
私のブログも見てください。

興味がなければ、すいません。スルーしてください。




Posted by ただ at 2008年07月28日 19:57
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