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2008年08月15日

ラットの神経細胞でできた「脳」を持つロボット

『ラットの神経細胞でできた「脳」を持つロボット、英研究者が発表』
だそうです(驚)




脳を持ったロボットといいうと、SFの世界での出来事だと思っていましたが、
現代テクノロジーでも可能なんですね(驚)

すごい時代になったものです。

もっともっと時代が進化すると、機械化帝国が出来て、
そこでは機械の体をただでくれるから、そこを目指して
銀河鉄道で旅をする時代がやってくるのかもしれません(笑)





 ま、それは 現実には ありえない話だとしても、
この技術と機械テクノロジーが成熟するとアンドロイドは
実現できそうですね。

科学的なことよりも、倫理的な問題をクリアするのが大変
でしょうけど。あとは、この技術を用いて、どんな利点が
あるかなども。

 retrogamerが思いつくのは、脳は生物だけど、
ボディが機械で出来ているペットぐらいでしょうか。
発想が貧困ですいません。


 あとは、あってはならないことだけど、兵器に転用する
ことも考えられますね。

 実際、映画や、レトロ・ゲームの世界では生物を
融合した兵器が出てくるものが、たくさん存在します。

 このブログはレトロゲームを扱うブログなので、
ゲームにスポットをあててみます。


たとえば、

ゼクセクス

(AC)XEXEX STAGE 3

機械と有機物が融合した世界が独特な雰囲気の良ゲームですね。
ゼクセクスは、この動画のステージが一番好きです。


そして、有機物グチャグチャなライフフォース。

LIFE FORCEは「サラマンダ」の海外版(^_^)
BGMが何曲かサラマンダと異なるのがポイント! 
肝臓ステージのBGMは最高!



 他に思いつくのはR-TYPEやダライアス。


AC版 初代R-TYPE ステージ1~2



(AC)DARIUS■STAGE1■

生物の脳を利用したメカ・・・っていうよりは、
どちらかというと生物の形をしたメカって表現の方が
正しいかもネ。
 または、生物を機械化したり、制御チップで
乗っ取ったサイボーグ・メカとか(^_^) って感じ。

他にもサイボーグやアンドロイドが出てくるゲームは、
たっくさんありそうです。

 あなたにとっての、有機物+無機物なゲームは、
どんなものがありますか?



<CM>




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日本アニメ史上に残る最高の名作として今なお愛され続けているあの劇場版「銀河鉄道999」がDVD3巻セットで登場!
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■「銀河鉄道999」
(1979年8月公開)

機械の身体をタダでくれる星へ向かう、という銀河鉄道999に憧れていた星野鉄郎。謎の美女メーテルに出会い999号のパスをもらった鉄郎は、メーテルとともに地球を旅立つ。道中、鉄郎は山賊アンタレス、女海賊エメラルダス、キャプテン・ハーロックとその親友大山トチローと出会い、次第にたくましく成長していく。そして999は終着駅に向かうが…。

■「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」
(1981年8月公開)

機械人間との戦いで動乱の時代を迎えた地球。メーテルからのメッセージを受け取った鉄郎は、再び999号に乗り込む。しかし惑星ラーメタルで、ミャウダーという青年から「メーテルがプロメシュームの跡を継いだ」という噂を聞き困惑する鉄郎。999にメーテルが乗り込み、ようやくの再会を果たす鉄郎だが、メーテルは何故か鉄郎に早く999を降りるようすすめるのだった。やがて黒騎士との戦い、謎の幽霊列車との遭遇を経て、999はアンドロメダ大星雲に到着した。終着駅・惑星大アンドロメダ。それは全宇宙を支配する機械帝国の首都だった…。

■「銀河鉄道999 エターナルファンタジー」
(1998年3月公開)

物語は、あの旅から1年後。かつて女王プロメシュームを倒し英雄として迎えられた鉄郎は、今や改革に反対する危険分子として地下牢に監禁されていた。そんなある日、鉄郎の耳にあの懐かしい999号の汽笛が響いた。そして999に救われた鉄郎はメーテルと再会し、再び銀河の旅に出発する。目的地はアルティメイト星系エターナル。そこには、あらゆる有機生命体を抹殺しようとする闇の支配者が待ち受けているのだった…。






収録作品
■「銀河鉄道999」(1979年公開)
■「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」(1981年公開)
■「銀河鉄道999 エターナルファンタジー」(1998年公開)
■企画・原作・構成:松本零士(C)松本零士・東映アニメーション
■声の出演:鉄郎:野沢雅子 メーテル:池田昌子 車掌:肝付兼太 クレア:麻上洋子 ハーロック:井上真樹夫 エメラルダス:田島令子 トチロー:富山敬 ナレーション:城達也
カラーモノラル 本篇計313分
販売元:東映ビデオ



posted by retrogamer at 09:25| Comment(1) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by xexe at 2008年08月27日 08:28
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