陽はだいぶん短くなってきましたが、
まだまだ暑い日が続きますねえ。
夏ばてになっていませんか?
熱帯夜に苦しんでいませんか?
残り少ない夏をなんとか元気に乗り切りましょう!
というわけで、いつものように、「レトロゲーム紀行」
いってみよう!
で、冒頭はこんな感じだったんだけど、ひさしぶりの
お待ちかねの「危険なPC実験室」の記事です。
#誰も待っていないって?
ってなわけで、
これ、今年の夏、retrogamerがゲットした新兵器!


クールウォーターパッド ¥特価!!!

この、まるでシミュレーションゲームのヘックス
みたいな物体!!!
これは、いったい・・・何?
これ以降、
レトロゲーム研究所の教授(retrogamer)と
助教授(架空人物)による会話形式で、記事を
お送りいたします。
教授「これはね、クールウォーターパッドといってな、
特殊な構造のフクロに水が入った
寝具(ふとん)なんじゃ。」
助教授「え、これが寝具ぅ?」
教授「そうなのじゃ。
まるでシミュレーションゲームのヘックスのようじゃから、
いい夢見れそうじゃろ?」
助教授「いや、戦争の夢は遠慮したいです。」
教授「まあ、それはともかくとして、このウォーターパットには
水が入っているのじゃ。まるでウォーターベッドみたいな
セレブな感じが味わえてなかなか良いぞ!」
助教授「 そうだね!
ぽーにょ・ぽーにょぽににょキモチいぃぞぉ♪!」
教授「変な替え歌を歌うでない。」
助教授「すみません。」
教授「ところで、このウォーターパットには、
ヒミツがあってな・・・。」
助教授「え、え、どんな?」
教授「ズバリ、夏、涼しく寝れるでしょう!」
助教授「あ、なんだか、ありきたりなヒミツでしたね。」
教授「いや、でも、いままでありそうで無かった商品なんじゃぞ!
ほら、この製品、あの『めざましTV』でも紹介された
逸品なんじゃぞ!」
助教授「どれどれ!?」
教授「VTRスタートッ!」
助教授「へえ、ほんとだ。
高梨臨さんも涼しそう!」
教授「そうじゃな。」
助教授「でも、ほんとうにすずしいのかな?」
教授「さすがに、まったくエアコンいらず・・・ってほどは
涼しくは無いのじゃが、寝る前にエアコンで部屋を
あらかじめ冷やしておけば、朝まで快適に眠れるぞ。
それに、この下が水でぽよぽよってのが、なかなか
新感覚で気持ちいいのじゃ。ちょっと重たいけど、
体の上に乗せても冷たくてきもちいいいぞ!
さらに、アンマキみたいに、ぐるっと体に
巻きつけて寝ても、なかなか快適じゃ。」
助教授「あんまき・・・っていえば名古屋名物ですか?」


教授「うむ。名古屋と言うよりは愛知県知立市の名物としても
有名じゃな。
織田巻や揚マキなどの派生商品もいろいろあるようじゃ」
助教授「へえ、おいしそう!
それにしても、教授はウオーターパッドを
いろいろなバリエーションで試しているん
ですね!」
教授「うむ。それだけ色々試したくなるほどの、
魅力が詰まっておるのじゃ。
この製品にはいろいろな工夫があるのじゃ。
まず、水がかたよらないように特殊なハニカム構造に
なっておる。
だから水が偏ることなく、全体にまんべんなく
行きわったっておるじゃろ?」
助教授「 へぇー(×4) ところでハニカムって
はにかむ王子の・・・!?」
教授「君は、ハニカムも知らんのかね。ハニカムってのは英語で
蜂の巣のことを意味するのじゃよ。
ようするにハニカム構造とは蜂の巣型の
構造のことじゃ。」
助教授「じゃあ、シミュレーションゲームのヘックスも
ハニカム構造だったんですね(驚)
でも、なぜハニカム構造に意味があるのだろうか?」
教授「まず、6角形の特徴として、同一の形を隙間無く
埋められる。さらに、6角形という形は強度的にも強い。
さらに、構造物などを作る場合は必要となる材料が
最も少なくて済む形状という特徴もあるのじゃ。蜂は
その辺を生まれながらにして知っているというわけだ。
こんなハニカムなオモチャも最近では人気なじょうじゃ」


SINA ハニカム 積木 税込 9,660 円

助教授「子供の情操教育や、大人のおしゃれな
インテリア作成にもよさそうですね。
親子で積木崩しもできますね」
教授「積み木くずし・・・しなくてよろしい!」
そろそろ、ウォーターパッドの話にもどるぞ。
それにしても、これ、とっても破れにくくて
丈夫なのじゃ。」
助教授「ほんとだ、かなり激しくもだえてもやぶれませんね。
マット遊び(笑)みたい。」
教授「こら、へんなことするでない。
でも、たしかに、かなり激しく上でナニしようと
破れることは少ないじゃろうて。」
助教授「安心しました。」
教授「うむ。」
教授「そろそろ、この製品がなぜ、冷たいかを説明しよう!」
助教授「やっと、本題ですね。前振り長すぎ」
教授「細かいことは気にしてはいかん。では、説明言ってみよう」
浸透性のある特殊ポリウレタンフィルムにより、
水が蒸発する時に周囲の熱を奪う作用を利用した
ヒンヤリとした体感温度が得られるパッドです。
水の浸透は極微量ですので、寝具が濡れることがありません。
使用部は体圧分散効果があり、バランス良く保ちます。
使用者の動きにより、体温で温められた部分の水が
温められていない部分の水と攪拌(かくはん)され
ヒンヤリ感がより持続します。
冷えすぎたり、心地が合わない時は、水を抜いた状態で、
空気を入れて頂きエアーパッドとしてお使い頂くことも出来ます。




というわけじゃ。
ま、どっかのHPのコピペじゃがな。」
助教授「コピペですかぁ。」
教授「細かいことは気にしてはいかん。」
助教授「でも、最近、コピペって問題になってますよね?
子供の読書感想文のサンプルがネット上で出回っていて、
それをコピペして学校に提出する・・・という つわもの
の小学生が増えているそうですから。
サザエさんに出てくるカツオくんもびっくりですね。」


名古屋限定 サザエさん ういろ 840円

教授「こまった世の中になったものだ。
ワシが子供の頃は、せいぜい、本の巻末に必ずある
『あとがき』をアレンジしたぐらいだったのじゃが。」
助教授「それでも、じゅうぶんワルガキですよ!」
教授「細かいことは気にしてはいかん!」
助教授「はいはい。
カツオ君は古き良き昭和の時代の
典型的なちゃっかりした男の子の
象徴みたいな、
今となっては貴重な存在ですものね。」
教授「古き良き文化は後世に伝えていかねばならぬ。
『レトロゲーム紀行』とやらのようにな」
助教授「自画自賛は反則です」
教授「細かいことはきにしてはいかん」
教授「で、ワシ、またクダランこと思いついちゃったんじゃ。
アウトドアでも使ってみようかな・・・みたいな。」
助教授「ショッキングー! グーググーググー!」
〜で、やっと、ここからが危険な実験〜
<クールウォーターパット海にデビューする!>

教授「で、さっそく海に持ち出してみたのじゃ。」

助教授「え!? 夏も終わりだというのに何故にいまさら海!?」
教授「細かいことを気にしてはいかん っていっとろうが!
実験自体はせっかっく真夏に行ったのに、
レポートをまとめるのが8/31になって
しまったからじゃ。企画倒れ寸前じゃったのじゃぞ」
助教授「・・・・・。
でも、なんで海だったんですか?」
教授「細かいことは気にしてはいかん。
ただの思いつきじゃ。」
助教授「やっぱり・・・。」
〜ここからは回想シーン〜
-海にて-
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教授「じゃあ、さっそく、海に浮かしてみなさい。
助教授「はい。
でも、これ、沈みますよ!」
教授「あたりまえじゃ!」
まず、クールウォーターパットから水を抜かんか!
そして、空気をいれるのじゃ。」
助教授「それもそうですね。」
〜作業することやく10分。〜
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助教授「けっこう、水抜き&空気入れ大変でしたね。」
教授「うむ。ご苦労様。
では、さっそく実験じゃ!」
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助教授「おおおお!
ちゃんと浮きますね。」
教授「あたりまえじゃ。」
助教授「これ、浮輪(ビート版)の代わりとしても、
なかなか良いです!
ほんとうに、浮輪みたいに浮きます!」
教授「うんなかなか良い感じだ。」
助教授「さらに、砂浜に敷いて、
レジャーシートの代わりにも(^^)
ふんわりしてるから、寝ごこちサイコー!」
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教授「うむ。この焼けるように暑い砂浜でも
充分耐えれるということも、
水に浮くということも今回の実験でわかった。
これは、海でも使える!製品だ!」
助教授「けっこう、通りがかる人が、あれは何?
って感じで不思議そうに見てますよ!」
教授「細かいことは気にしていかん!
注目度も満点ってことじゃな。
このアイテムがきっかけで恋も芽生えるかもしれんぞ!」
助教授「 それは、絶対ないって!
あのぉ:::、
あとかたづけが大変なんですけど・・・。
クールパットにワカメのような海草が
付着してるし、砂がいっぱいついてる・・・。
しおくさーい!」
教授「細かいことを気にしてはいかん!
実験にトラブルはつきものじゃ。
さあ、帰るぞ!」
助教授「もうちょっっとウオッチングしてから・・・」
教授「なにをじゃ?
おいていくぞ!」
助教授「車を運転するのは、私なんですけど・・・・
はいはいさー!」
※この使い方はメーカーの推奨外ですので、
自己責任で行いましょう(笑)
<クールウォーターパット敗れる>
助教授 「ちょうしにのって砂浜でも使っていたら、
貝殻の破片にひっかけて、
小さな穴を開けてしまいました(><)
水を入れてみると・・・
やっぱり、水漏れ注意報です(泣)
やっぱり、メーカーの推奨する
使い方以外をしたバチが
あたったのかな?」

助教授「やっぱり、海に持っていったのが
やばかったのでは・・・」
教授「細かいことを気にしてはいかん!
ならば、穴をふさいでやろうじゃないか?」
助教授「おおお、やる気マンマンですね。」
教授「じゃーん!
こういうときは、コレの出番じゃ!」


ホルツ ブラックシーラー MH208 560円 (税込)

助教授「おおおお、これって、あれですね?」
教授「そうじゃ。
耐熱性・耐久性に優れたシリコンゴムなのじゃ。
ガラス、ゴム、プラスチック、金属によく密着するぞ。
オープンカーのホロの小さな穴は、これで、
ふさぐことも出来るんじゃぞ!」
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(クリックで拡大)
助教授「いい情報を得ました。
オープンカーのホロって、なぜか、
古くなってくると
小さな穴が開くことがあるからね。
これで雨漏りも撃退できますね。」
教授「うむ。幌の補強は、
内側から使うのがポイントじゃぞ!
さらに穴があく前に、生地が薄くなってきたなって
感じたときから予防的に使うのが吉じゃ」
助教授「でも、塗ったところが黒くなりますよ。内張が
黒い幌なら目立たないけど、フェーラーリとかに
ありがちな、ベージュとかだとかなり目立ちますよね?」
教授「細かいことは気にしてはいかん!
黒い幌のほうが大半な気がするが・・・。とにかく、
フェラーリを買う輩は、幌など補修せん。幌ごと取り替えるか、
新しいフェラーリに ぽーんと買い換えるじゃろうて」
助教授「フェラーリスト=金持ちとは限らないし、
ちょい金持ちでも無理して買ってる人もいるから、
それは無いと思うけど・・・。
ところで、昔のユーノス・ロードスターのリアウインドは
破れやすかったですねえ。プラスチック製だから、老朽化
してきて、特に寒い日に、ちょっとさわったら
パリって破れたって悲しい経験をした人も多いはず。
みんな透明なガムテープやOPPテープで補修してたな。
スキー場なんかでうっかり破ろうものなら
帰りは悲惨だな・・・。」
教授「ほお、そうなのか。」
助教授「ところで、
あのお・・・、
シーラーを塗っても、ぬっても、
水が噴出してくるんですけど・・・。」
教授「あったりまえっじゃ!
水を抜いてから作業せい!」
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一同「・・・」
助教授「でも、いまさら抜くのも大変ですし!」
教授「だったら、塗ったところを、
ずっと手で押さえていなさい!
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助教授「それはそれで、大変です。
でも、それしか解決方法はありませんね。」
教授「うむ。」
助教授「そうこうしていたら、水が噴出さなくなりましたね。」
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教授「おおお、なかなかすごいじゃないか。
あとは20時間ぐらい安静にしておけば一安心じゃな。」
助教授「いえいえ、まだまだ心配ですよ。
上から二度塗りしちゃいましょ。」
教授「うむ。
それにしても、手が真っ黒じゃないか!」
助教授「これって、すごく手にまとわりつくんですよね。」
教授「洗ってきなさい!」
助教授「はい。」
〜40分経過〜
教授「いつまで、洗っておるんだ!」
助教授「あのぉ、これ、なかなか取れないんです。
指紋の奥まで入り込むし、洗面台までまっくろ。
やばい感じ。」
教授&助教授 「・・・・・。。。。」
教授「やばい感じじゃな。
これ、絶対手につけてはいかんってことだな。
とにかく ねばりっけがすごい。
防水性と油に強いだけに、水洗いではなかなか取れない。」
助教授「いっそのこと硬貨してからのほうが、
ボロボロって感じで取れるのかもしれないけど、
このあとお出かけがひかえているから、
そういうわけにはいきませんので。」
教授「がんばって落としたまえ!」
助教授「はい。」
〜20分経過〜
助教授「やっと、とれました!」
教授「おつかれさま!」
助教授「今後は、コレ使うときはヘラなどを使うことにします!。」
教授「うむ。それが良いじゃろうて。」
〜20時間経過〜
助教授「おお、うまい具合に固まってます!!」
教授「うむ、では実験でクールウォーターパットの上に
乗ってみなさい!」
助教授「はい。
おおおお! 水が噴出しません!
実験大成功です!」
教授「ほぉぉ。見事に穴がふさがっておる!
ちょっと見かけは悪くなったがな。」
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助教授「それは、硬化剤を付け過ぎたからなんだけどね。
実際はもっと少量でOKです。
それと、シーラーが人畜無害かどうかは
我々の実験能力では分析出来ないから、
マネする方は事故責任で行ってくださいね」
教授「うむ。おやくそくじゃな。
でも、これで、もし今後、うっかり穴をあけてしまっても
安心じゃな!」
助教授「そうですね。ちょっとやそっとやでは
穴は開かないんだけどね。」
教授「うむ。
それと、塗装するときはマスキングするのが常識じゃ。
覚えておくようにな」
<空気ふとんとしても使える!>
助教授「でも、今思ったんだけど、コレって、
冬には寒いですよね?」
教授「そのとおりじゃ。
だから、秋には水を抜くのじゃ。
そして、くうきふとんとして使うのじゃ!
そもそも、この布団はもともとは
くうきふとんとして開発されたものなのじゃ。
その空気布団に たまたま水を入れてみたら、
想像以上に冷却効果があったという、偶然の産物的商品
なんだぞ!」


助教授「おおお、年中使えるわけだね!」
教授「空気を抜いたらペラペラになるから、使わないときや、
運ぶときはらくらくじゃ。」
助教授「そーれーは便利!」
教授「しかも、3枚そろえるて合体すると、ちょうど、
シングルふとんサイズになる」
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助教授「おおお!
でも、すごいお金がかかりますよ!」
retrogamer「4諭吉ほど・・・とほほ。」
教授「細かいことを気にしてはイカン。
眠りに金を惜しむな!」
助教授「はい(汗)」
retrogamer「そうですね(笑)」
<レトロゲーム紀行ですから>
教授「ところで、ここは『レトロゲーム紀行』とやらだったな?」
助教授「はいそうです。」
教授「だったら、レトロゲームのことにも触れないと
まずいじゃろ。」
助教授「はい。まずいです。 そもそも、
いつもレトロゲーム紀行を見てくださってる方でも、
この記事をここまで読んで
くれているかが、すごく心配です。」
教授「じゃあ、ちょっとだけレトロゲームも紹介しておこうか。
今回は、夏をすずしく過ごすのが目的じゃから、
納涼ゲームについて考えてみよう。
ワシ推薦の納涼レトロゲームはこれじゃ。」


教授「テキストアドベンチャーだからって、バカに出来ないぞ!
ほんとうの恐怖というのは、ビジュアルに頼らなくても
表現できるという良い見本じゃ。」
助教授「あのぉ、このゲームなら誰でも知ってるかと・・・。」
教授「細かいことを気にしてはいかん。
最近の若者は、もはやスーファミなんてものすら
知らないんだぞ。」
助教授「それもそうですね。
でも、PS(PlayStation版)の弟切草は、
けっこう怖い動画入ってましたね。」
教授「そうじゃったな。」
助教授「うーん、き・も・い!きもい!
というか、呪われそうで怖いです。
つくりものってわかっているんだけどね。」
教授「ウム。」
助教授「でも、ふと思ったのですが、なんだか、
この記事のこのタイミングで
レトロゲームを紹介する事自体、
強引な気が・・・」
教授「それは、いつものことじゃ。
細かいことを気にしてはいかん。」
助教授「それもそうですね(^_^)
やっぱり、なつは、部屋を涼しくして、ちょっと
ホラーなゲームをするに限りますね。」
教授「いや、海に行くに限る!」
助教授「.......。」
retrogamer「だから、夏はもう、おわりだっちゅーの!
それと、レポートはもっと短く、簡潔に
書かないと、誰も、最後まで読んでくれないよ」
教授「ついつい、お話が脱線する正確な性分なんで(汗)」
助教授「残り短くなった それぞれの夏。
楽しんでくださいね(^^)」
retrogamer「夏はもう終わるの。これからやってくる
秋の夜長を満喫してね。秋の夜長はゲーム三昧!」
というわけで、今回の実験&レポートはおわり。
次回の実験は、また忘れた頃に。ね。
<実験結果 自己評価>
危険度 :★
実用度 :★★
どーでもいい度:★★★★★
もったいない度:★★★★★
おバカ度 :★★
実験結果満足度:★★★
総評:うーん、今回も どーでもいい実験でしたね。
さらに、ほとんどレトロゲームとは関係ないし。
でも、高価な品を海に浮かべたことは評価して頂きたい。
さらに、一応、自己修理出来たことに評価を頂きたい。


冷却快眠クールウォーターパッド 12,800 円

お休みの時から涼しく、お目覚めまで持続されます。
電気代がかからないエコライフに最適な商品です。
マット本体
●本体:ポリウレタン樹脂
●総重量(水充填後):約10kg(水の量で変わります)
●サイズ(水充填後):幅約92×長さ約72×厚さ約3cm(水の量で変わります)
※ベッドや敷き布団の上に必要な部位に敷いて寝るだけです
3枚でシングルサイズ(90×200cm)になります
●クールウォーターパッドについての感想(By retrogamer)
冷却効果は、エアコンいらずというほどまでではありません。
寝る前にエアコンをつけておいて、あらかじめ部屋の温度を
下げるとともに、クールウォーターパッド自体もある程度
冷えていると、朝まで快適に機能します。
寝返りをうつたびに、ひんやり感を感じることが出来ます。
とにかく、ウォーターベッドみたいな、下地が柔らかい
寝心地がさいこー!きもちいい!
満足度には個人差があるかとは思いますが、
retrogamer的には、なかなか快適に感じます。
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