ストライダーＣ６４版

CAPCOMの名作ゲーム「ストライダー飛竜」は、海外のレトロパソコン、
コモドール64でもリリースされていました（驚）

重厚なＳＩＤサウンドがなかなかっていいたいとこだけど、音がはずれているところが
ご愛敬（^^）
動作も遅そうだし、たぶん遊びにくそう（汗）



＜CM＞




ストライダー飛竜1＆2 3,480円

Comments

いや〜これまた懐かしいですね。これもメガドラ版で持ってました。つーか今でも持ってます。１年に一回ぐらいやります。確か初の８メガソフトじゃなかったっけ？ＰＣ「ＳＧ］版は結局でなかったんですよね。メガドラの方がスゲ〜なって勝手に思ってました。（笑）

Posted by dale at 2008年10月08日 23:53

これもメガドラ版で持ってました。つーか今でも持ってます。（笑）１年に一回ぐらいやります。確か初の８メガソフトじゃなかったっけ？。PC[SG]版は発売中止になったんですよね。メガドラの方がすげーなって勝手に思ってました（笑）。

Posted by dale at 2008年10月09日 00:18

メガドラ版で持ってました。つーか今でも持ってます。（笑）１年に１回ぐらいやります。初の８メガソフトじゃなかったっけ？。PC[SG]版は発売中止になったんですよね。

Posted by dale at 2008年10月09日 00:58

PC[SG]版「ストライダー飛竜」は、とうとう未発売に終わりましたね。グラフィックはメガドラよりも良くできる可能性があっただけに残念です。
　それにしてもＮＥＣアベニューって発売日遅れが当たり前のようになっていたよね。しかも、期待だけさせておいて未発売に終わったソフトも多数。ギャラクシーフォースとスペースファンタジーゾーンの発売中止は悲しかった（><）

Posted by retrogamer at 2008年10月09日 20:59

あ、初の家庭用8Ｍソフトは、じつはＳＧ用の大魔界村だったように思います。

ちょっと、調べてみました。
・大魔界村ＳＧは1990年7月27日発売
・ストライダー飛竜は1990年9月29日発売

どちらもカプコンＣＰシステムからの移植ですね（^^）

Posted by retrogamer at 2008年10月09日 21:11

そうだったんですか。５メガでだしたセガはエライ！（笑）ところでSGはPCにくらべチラつかなかったり処理速度がはやいぐらいしか違いはないんでしょうか？音も同じですか？
今は中古で底値で売っているので（夢のようだ・・）PC買うよりSG買った方がいいですよねえ？でも何のために発売したんだろう。対応ソフト少ないし（笑）

Posted by dale at 2008年10月09日 23:58

SGはPCEよりもスプライトが2倍の数を表示できたし、BG（バックグラウンド）も2倍持っているので、グラフィックは素晴らしかった。でも、音はPCEと同じだったし、CPUだって同じ速度なので、ちょっと物足りない感じでした。

さらに定価が39800円と高かったし、専用のインターフェイス（別売り）を着けないとCD-ROMが使えなかったりと、けっこう不便な代物だったんだよね。しかも、でかい！

そんなものが市場に受け入れられるわけもなく、5本の専用ソフトと、１本の対応ソフトのみのリリースで消えていったのでした。

専用ソフト
・バトルエース
・魔動王グランゾート
・大魔界村
・オルディネス
・1941 Counter Attack

対応ソフト
・ダライアスプラス

1941は、なかなかの良作だぞ！

Posted by retrogamer at 2008年10月11日 00:20

1941があったとは知りませんでした。ファミコンで結構playしてたのでやりたいですね！
ところで対応ソフトっていったい！？
まさかふつうのPCができなかったりして・・

Posted by dale at 2008年10月11日 01:37

対応ソフト・・・って表現が悪かったですね。
すみません。正確には「両対応ソフト」。

SGはPCEの完全上位互換機だから、SG買えば、PCEのソフトは全て遊べますよ！

でも、CD-ROM２をつなげるのに、別売りの専用インターフェイスが必要なのが困りますネ。

ちなみに、ダライアスプラスは、PCEとSG両対応のソフトなんです。PCEでも、そこそこ良い出来なんですが、SGで遊ぶと、よりきれいな画像で遊べるんですよ。

Posted by retrogamer at 2008年10月11日 20:36