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2008年10月26日

インクレディブルマシーン系×ピタゴラスイッチ系

「Nintendo Rube Goldberg Animation」ってCGムービー。
なかなか良く出来ています。インクレディブルマシーン系!?
(C)Nintendo以外のものも多いように思うのですが・・・
最後にSEGAが来るあたり、ニヤリとしてしまいました(笑)

 ちなみにスタートは海外版のファミコン「NES」だぞ!

ちょっと序盤のドンキーコングがテンポ悪いですね。
 マーブルマッドネスでは、もうすこしビーダマに慣性を
働かせて、あのトラックボールで転がしまくり感を出して
欲しかったな(^^)

 現実ではなかなかこうはいかないだろうけど、
このような楽しいアトラクションが自作出来たら
面白いだろうなあ。

  そうそう、この手の仕掛けを作るゲーム、ありましてね!
それは、「インクレディブルマシーン」シリーズ。


Incredible MACHINE インクレディブルマシーン PC-9801用

このゲームの魅力は、以下のHPで熱く語られていますので、
是非、見てみましょう!

●もっともっとインクレディブル・マシーン
http://www.wshin.com/games/review/ma/incrediblemachine.htm


で、実は続編のキャラ変更版は、コイツ。




「アーサーとアスタロトの謎魔界村 インクレディブルトゥーンズ」


それにしても、おもいきったアレンジですな。
ワンダーボーイ(モンスターワールド)シリーズからビックリマンワールドや、
高橋名人の冒険島が出来た! ぐらいのインパクトがありますな
(このたとえ、わかるかな?)

 西遊記ワールドやアドベンチャーアイランド、
超英雄伝説ダイナスティックヒーローになってくると、
分かる人も少なくなってくることでしょう(笑)




でも、見た感じはインクレディブル・マシーンじゃな。
今思ったんだけど、ちょっとレミングスにも似た感じのゲーム感覚!?


それにしても、何故に魔界村である必要が!?
大魔界村のアレンジ音楽はバラエティー豊かでなかなか良い感じ。


 海外では、「インクレディブル・マシーン」本家の続編も
いろいろ出てる。探してみるとおもしろいかも。




「Crazy Machines」という類似ソフトでも、いろいろ遊べそうです。

こりゃ、楽しそうだ!


でも、実際に作ると、やっぱ、さらに感動ですわな。





<CM>




めざましテレビ、みんなで遊ぼう!めざマシーンゲーム 882円


ビー玉をころがすコースとすごろくをミックスしたような楽しいゲームです!大塚さんや、高島アナ、軽部アナ、中野アナなどのカードがあってとってもおもしろそうなゲームです。
●プレイ人数:2〜4人。●対象年齢:6歳以上。●サイズ:箱サイズ/約46×30×12cm、ボードサイズ/44.5×44.5cm。●メーカー:増田屋コーポレーション。◎フジテレビ承認済み


<CM2>

キットなら、キットできる!?

もうちょっと本格的に!!!!
こいつは良さそう!






<イワヤ>作って遊んで脳を鍛える コロジカル 分岐と運搬コース 【送料無料】 10,290 円


●コースを組み立てて玉をゴールまで導く、想像力を
鍛えるアトラクションパズルです。
自宅でピタゴラスイッチのビー玉転がしのような遊び
を再現できます。

玉が入ると走り出すコロコロワゴンや、玉を左右に分
ける分岐レール、綱渡りのようなドキドキ感の十字レ
ール等、魅力的な新パーツが7種類加わりました。

コロジカル史上最大のコース作りに挑戦できます。

ブロックの創造性・パズルのひらめき・ドミノのドキ
ドキ感をあわせ持つから、子供だけでなく大人も夢中
になってしまいます。

どんなコースが出来るかはあなたの想像力しだい。
セットのパーツはもちろん、ご家庭にある物もどんどんつ
なげて、楽しく感動的なコースを創り上げて下さい。

100億通り以上の組み合わせができるから、やればやる
ほど立体的で、より複雑なコースを創造できるようになり
楽しさも倍増です!

ジェットコースター気分でコロコロと転がって、転がった先
に待っているのは、感動のゴール♪
ゴールすると、旗が立ちメロディが流れます。

大人も子供も夢中になる本格的「玉ころがし装置」の
決定版だから、家族みんなで楽しんで下さいね。


■詳細
セット内容:全33種 85パーツ入り
土台となる正方形パーツ:26×26cm
(完成時のサイズは組立て方により異なります)
材質:ABS・スチール
電池:ボタン電池LR44 3個付き(テスト用)
メーカー:イワヤ株式会社



posted by retrogamer at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | エレメカ 玩具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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