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2008年11月04日

Phoenix Classic Arcade Video Game

スタートミュージックが哀愁漂う「禁じられた遊び」
いにしえのアーケードゲーム「Phoenix」。

けっこうインパクトありますなあ。
敵が生物系なところは、Satan'sHollowみたい。
おっと、われらがJAPANのギャラガだって、敵は
生物系だったよな。

母艦のUFOが でっかくて、キョーレツなインパクト。

母艦を壊すと今度は「エリーゼのために」が流れますね。
やっぱ、哀愁漂ってます。


この当時は、こういったスペースシューティングがいっぱいあったけど、
結局はナムコのギャラクシアン、ギャラガ、ギャプラスがピカイチの
面白さだったように思いますね。
 インパクトでは「Phoenix」の方が上を行くけど(汗)



<CM>

これは、インパクト大!








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posted by retrogamer at 10:08| Comment(4) | TrackBack(0) | アーケードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ども、ご無沙汰してスミマセン。(汗

このゲーム、当時デパートの屋上で遊びましたよ。
内容の方は殆ど忘れていたんですが、あのインパクトのある大きな母艦を見た瞬間思い出しました。

このゲームもそうなのですが、当時のゲームってSEが良く出来てましたよね。ミサイルの発射音や爆発音など、空気を揺るがすような頭に響く感じが心地良かったです。
Posted by code_VR. at 2008年11月04日 18:05
どーも!
コメントありがとうございます。

インベーダーにしてもそうですが、大昔のゲームって、PSGとかの音源専用チップじゃなくて、直接ICやコンデンサ、トランジスタ、抵抗等を電気的に組み合わせで効果音を鳴らしていたりするんですよね。だから、あのなんともいえない心地よいスペースサウンドが鳴り響いていたわけですね。

Posted by retrogamer at 2008年11月04日 22:36
こんにちは。
フェニックス懐かしいですね。私もよく近所の駄菓子屋さんで遊びました。今もタイトーメモリーズに入っているのでたまにプレイします。

当時はメーカーを意識してなかったのでテクモのプレアデスがずっと続編だと思ってました^^;。
(雰囲気がすごい似てるのですが販売元が違うだけなんですかね?)

Posted by ych at 2008年11月06日 11:05
こんばんは!

プレアデスはフェニックスに、かなり雰囲気似てますね(^^) ステージごとに雰囲気が変わるところとかが良かったですね。

で、実はテーカン(テクモ)が
初めてリリースしたゲームが「PLEIADS」なんですよね。
 でも、実はフェニックスと開発者が一緒ってことも・・・あるかもしれませんね。わかりませんが。
Posted by retrogamer at 2008年11月07日 19:44
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