この手のニュースを見て思い出すのは、映画「ミクロの決死隊」と、「マイクロコズム」。
(コモドール AMIGA CD32版)
日本ではFM−TOWNS版や、その移植である
MEGA−CD版や3DO版がなじみ深いかもネ。
フラクタルエンジンを用いた映像は当時話題となりました。
でも、ゲーム性としてはイマイチで、映像がすごいだけの
ゲームってのが一般的評価です。
ちなみに、名前が似て非なるもの、マイクロコルグXL
これ、良さそうです!
コルグ シンセサイザー microKORG XL 48,500円
キーボーディストからギタリストまで多くのミュージシャンに愛されてきた
スタイル・ギアmicroKORGにニュー・カマーが登場!
自分だけのサウンドを生み出す
パワフルなシンセサイザー microKORG XL!
【ボディはmicro パワーはXL、新しいmicroKORG】
MMTの強力なサウンド、パワー・アップしたボコーダー機能はもちろん、ピアノやエレピ、クラビなどのビンテージ・キーボードのPCMを搭載!
新開発のミニ鍵盤を採用するなどし、インターフェイスもパワー・アップ!
電池駆動でどこへでも持ち運べて、サウンドは本格派 !
【コルグのアナログ・モデリング技術の結晶、
MMTをmicroKORG XLに最適化】
microKORG XLの音源部には、コルグのアナログ・モデリング・テクノロジーの集大成、MMT(Multiple Modeling Technology)を、microKORG XL用にブラッシュ・アップし搭載。
【柔軟なサウンド・エディット】
多彩な音色変化を表現する2つのフィルター、ドライブ/ウェーブ・シェイプ回路により独特な歪みサウンドを実現するアンプ、絶妙な音色変化を与えるEG、LFOなど本格的シンセサイズを可能にするパラメータ群、さらにコルグ往年の名機、MSシリーズに採用していたパッチング機能をシミュレートしたバーチャル・パッチ機能や6種類のタイプから選択できるアルペジエータなど、自由度の高い音作りが可能な機能を搭載!
【その他の機能】
●ロボット・ボイスを全てカバー、ボコーダー機能を搭載
●ジャンル&カテゴリーで128のサウンドからスムーズにチョイス
●コルグが誇る強烈なエフェクト・エンジンを採用
●新鍵盤「ナチュラル・タッチ・ミニ・キーボード」を搭載
ラベル:シンセ