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2009年03月01日

トンデモ電脳ゲーム伝説

こんなの買ってみました。





杏野はるな推薦という、この本の内容はというと、けっこうどうでもいいことがいっぱい載ってる(笑)楽しい本でした。
こういうばあいの「どうでもいいこと」は褒め言葉ね(^^)

たとえば、
ファミコンのコントローラーのボタンは丸型じゃなくて、
もともとは四角だったとか、ファミコン・アクションゲーム史上、
スペランカーのプレーヤーが最弱だとか・・・そんなネタが
たくさん載っている。

 まあ、そんなわけで、R35世代の方々なら、
そんなの知っているよってネタも多いけど、
あらためてまとめて読むと面白いよ!









トンデモ電脳ゲーム伝説 945 円



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ファミコン、スーファミからWii、PS3まで!ゲーム史20年、禁断の伝説の封印が今、解かれる。

【目次】(「BOOK」データベースより)
ファミコンのコントローラーのボタンはもともとは四角かった!?
『ゼビウス』の敵キャラ・バキュラに256発、弾を撃ち込むと破壊できる!?
『スーパーマリオブラザーズ』は実はとってもエッチなゲーム!?
あの『スーパーマリオブラザーズ』にクリア不能の幻のステージが存在する!?
『スーパーマリオブラザーズ』のゴール地点にある旗を飛び越えて向こう側に行く方法!?
空手アクションゲーム『カリテカ』で戦う前に礼をしないと、ひどい目に遭う!?
アクションゲーム史上「最弱」ヒーローはファミコンソフト『スペランカー』の主人公
世紀のエニックス・スクウェアの合併劇はなんと20年以上前から予言されていた!?
もはやイジメに近い難しさ!!『魔界村』で驚異の三周目プレイに挑戦
始まって10秒で死ねる究極の理不尽ゲーム『ミシシッピー殺人事件』とは!?

〔ほか〕





ラベル:レトロゲーム
posted by retrogamer at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(BOOK) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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