へえ、次から次へと色々考え付くものですね!
しかも、コイツは実用度高いんじゃないかな!?
<CM>
非公認Googleの入社試験 1,000 円
天才的頭脳集団と言われているGoogleの入社試験は非常にユニークで難解。この問題に竹内薫氏を始め各分野の専門家たちが挑む!
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
一見すると簡単!高校レベル?しかし、一筋縄では解けない。あなたは世界一のIT企業に入社できるか。さすがグーグル!思わずうなる37の奇問、珍問、超難問を紹介。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 頭をやわらかくして挑め!(スクールバスの中にゴルフボールは何個入る?/シアトル中のガラス掃除をしたらいくらになる? ほか)/2 単なる計算で解けると思うな(10円玉の大きさに縮められ、ミキサーに入れられたらどうする?/時計の長針と短針は1日に何回重なる? ほか)/3 超難問(正20面体を3色で塗っていくと何通りの塗り方がある?/無限に続く格子で桂馬飛びの位置にある2つのノード間の抵抗は? ほか)/4 専門知識必須!パソコンを駆使して解け(コンピュータのスタックがメモリを食うかどうやって調べるか?/8歳の甥に「データベース」の意味を説明しなさい ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
竹内薫(タケウチカオル)
ネコ好きカガク作家。科学読み物、小説、エッセイ、翻訳など、硬軟とりまぜた作品群で人気を博す。『たけしのコマ大数学科』(フジテレビ系)、『JAM THE WORLD』(J‐WAVE)など、テレビやラジオでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)