コモドール64の「Aztec Challenge」
いきなり3Dステージから始まって、なんとなく空を飛べない
スペースハリアー状態。
謎のピラミッドめざして、ひたすら走る。
そして、謎のピラミッドの階段をひたすら敵を避けつつ
上る。
ピラミッド内部には落とし穴や飛び道具などの仕掛けが満載。
巨大なクモまでもが襲ってきます。
そして、謎の異次元区間みたいな部屋を通ったあと、
脱出を試みます。この謎の部屋はひょっとして時空を超えることのできる
タイムマシンなのか?
結局目的は何? 宝物物のGET!? それとも冒険!?
それとも脱出!?
ちなみにアズテックってのはね、 16世紀初めごろに滅亡したメキシコの原住民族のことらしい。
たしかに、このゲームは古代遺跡のにおいがプンプンします。
そういえば、Aを加えるとAZTECA(アステカ)じゃねーか!?って思ったけど、
アレは「ASTEKA」でしたね(汗)
そして、この怪しげなゲームのAMIGA版(PDらしい)も存在します。
あいかわらずAMIGAでもコモドール64と同じ哀愁漂う音楽が使われていますね。
おお、バンド演奏してる方もいますね!
なかなかかっこいいじゃありませんか!
モトねたが「Aztec Challenge 」って、あんまりわからないけど(^^)
<CM>
こりゃまた怪しげな本だ。
(もちろん良い意味でね)


宇宙の古代遺跡file 580 円

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
月・火星他文明の痕跡と宇宙の謎と不思議を探究。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 火星のオーパーツ/第2章 火星の超古代文明/第3章 月面のオーパーツ/第4章 NASAの陰謀/第5章 太陽系のオーパーツ/第6章 宇宙のミステリー
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
深沢久夫(フカザワヒサオ)
東京都出身。情報処理技術者の資格を持つ、コンピュータによる惑星探査情報の考察のかたわら、研究結果を雑誌やHPで発表。2003年4月号より、月刊「ムー」で執筆を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ラベル:レトロゲーム