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2009年06月27日

「Aztec Challenge」コモドール64版とAMIGA版

な、なんだ!? この怪しげなゲームは!
コモドール64の「Aztec Challenge」

いきなり3Dステージから始まって、なんとなく空を飛べない
スペースハリアー状態。
謎のピラミッドめざして、ひたすら走る。

そして、謎のピラミッドの階段をひたすら敵を避けつつ
上る。

 ピラミッド内部には落とし穴や飛び道具などの仕掛けが満載。
巨大なクモまでもが襲ってきます。
 そして、謎の異次元区間みたいな部屋を通ったあと、
脱出を試みます。この謎の部屋はひょっとして時空を超えることのできる
タイムマシンなのか?

 結局目的は何? 宝物物のGET!? それとも冒険!?
それとも脱出!?


ちなみにアズテックってのはね、 16世紀初めごろに滅亡したメキシコの原住民族のことらしい。
たしかに、このゲームは古代遺跡のにおいがプンプンします。
そういえば、Aを加えるとAZTECA(アステカ)じゃねーか!?って思ったけど、
アレは「ASTEKA」でしたね(汗)




そして、この怪しげなゲームのAMIGA版(PDらしい)も存在します。


あいかわらずAMIGAでもコモドール64と同じ哀愁漂う音楽が使われていますね。

おお、バンド演奏してる方もいますね!

なかなかかっこいいじゃありませんか!
モトねたが「Aztec Challenge 」って、あんまりわからないけど(^^)

<CM>

こりゃまた怪しげな本だ。
(もちろん良い意味でね)




宇宙の古代遺跡file 580 円


【内容情報】(「BOOK」データベースより)

月・火星他文明の痕跡と宇宙の謎と不思議を探究。

【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 火星のオーパーツ/第2章 火星の超古代文明/第3章 月面のオーパーツ/第4章 NASAの陰謀/第5章 太陽系のオーパーツ/第6章 宇宙のミステリー

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

深沢久夫(フカザワヒサオ)
東京都出身。情報処理技術者の資格を持つ、コンピュータによる惑星探査情報の考察のかたわら、研究結果を雑誌やHPで発表。2003年4月号より、月刊「ムー」で執筆を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ラベル:レトロゲーム
posted by retrogamer at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外PC 海外ゲーム機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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