ビデオゲームが普及する前のバイク・レースゲーム。
そう!エレメカ!
これ、なかなか良く出来ていますね!
SEGAの1973年リリースのエレメカ。
やっぱり現代の画面の奥に見えるビデオゲームの
ビジョンとは違った、機械仕掛けの独特なアナログな動きと、
そこに本当に物体があるという存在感・立体感が魅力。
今となってはこのようなエレメカで遊ぶ機会は皆無だけど、
retrogamerの小さいころはけっこう現役でした。
もういちどこういうマシーンで遊んでみたいものですね。
今後立体映像技術が発達していけば、エレメカのように立体的な
視覚の再現も可能ですね。
<CM>


ZALMAN 22型 3D立体対応 ワイド液晶ディスプレイ ZM-M220W 41,895 円

・高品質の2D/3Dイメージ実現
・ゴーストイメージ(残像)なし
・3Dゲームの完璧な3D立体映像実現
・モニターの高さ及び角度の調整可能、回転軸採用によるモニター画面の縦・横向けが自由自在
・簡単な2D/3D変換
・応答速度の速さと精密なコントラスト比
・広い視野角
・Stereoscopic Player(3D動画プレイヤー)の基本提供
製品活用分野
・3Dゲーム、アニメーション、映画、マルチメディアコンテンツ
・3D設計、デザイン(産業、ファッション、建築インテリア)
・3D KIOSK(展示会、モデルハウス、案内センター)
・医療、科学、運滋養シミュレーション及び研究分野
ラベル:レトロゲーム