おおお、たしかにファミコンで忍が動いてますね!
といっても海外版ファミコンであるNES(NintendoEnterteinmentSystem)で
リリースされていたんだけどネ。
日本では未発売だから、忍ファンは輸入して遊ぶべし(笑)
移植はATARI系の「TENGEN」社だぞ!
TENGENといえば、なぜかサン電子版とは別物のファンタジーゾーンや
アフターバーナーをリリースしていた謎の経歴があります。
NES版はキャラクターがチマチマして小さいながら、
軽快に動くのでなかなか楽しそうな出来。
音楽の種類が少ないのは残念(><)
Youtubeムービーですが、7:47で全ステージクリアしてるのもすごいですね。
NES版はPC-ENGINE版とは違って、ちゃんとボーナスステージもあり!
しょぼいけど(汗)
こちらのムービーで確認可能!
そういや、日本ではセガ マーク3でも遊べましたね。
こちらはキャラクターの動きがちょっと遅いけど、
それはさておき・・・なかなか楽しめる移植でした。
ちなみに、日本のマシーンだとFM音源で音楽が鳴ります!