どんなのだったか、覚えていますか?
セガの記念すべき、家庭用ゲーム第一号です。
やはりファミコンに苦戦したのか、あまり売れませんでした。
(でも、 当時あまり売れなかった = 現在はレア)
でも、ファミコンが一時期、超入手困難になり、仕方無く
ファミコンの変わりにSEGAのマシンを買ったという
ユーザーも、実は けっこういました(涙)
デザインが未来的というか、リニアモーターカー
みたい。オモチャっぽいといえばそれまでですが。
また写真で見ると大きそうに見えますが、実は
わりとコンパクトです。
SEGAは昔のNECパソコンとまではいかないまでも
すぐに新型マシンを発売していきます。
SG-1000もすぐにSG-1000Uにモデルチェンジしたため、
店頭で見かけた期間は短かったように思います。
スペック的にはCPUがZ80A(3.58MHz) で、
音楽機能がSN76489(ほぼPSG3音)、
VDP(Video Display Processer)がMSXに使われているも
のと同じTI社(テキサス インスツルメント社)のTMS9918が
使用されていました。
部品構成が似ているため、どことなく
MSXに似た画像でした。
TV出力はRFのみです。RFのわりにはしっかり画像が
出てくれます。70年代のテレビゲームだと波が出たり、
ぼやけたりするマシンが多かったものです。
コントローラーは1Playerの方は本体直付けです。
2Playerの方はおなじみのATARI型
(D−SUB9ピン)なのですが、ATARI仕様とは
ピン配列が何箇所か違うのでMSX用やPC−6001用などの
ジョイスティックとは互換性はありません。
で、2Player用のゲームパッドは別売りでした。
後に1コントローラーもATARI型のスティックがつなげるようにするエクステンションキットが発売されました。
でも、このエクステンションキットを取り付けるには本体の
分解の必要があり、それをユーザーにさせるというのが昔なら
ではな感じがします。古き良き時代でした。
また、この純正のジョイスティックがとても使いにくくて、
当時としてはファミコンのパッドがいかに使いやすかったかを
思い知らされます。
SG-1000用のゲームは、一部、ナムコやテーカン(テクモ)、
コナミ、タイトーの有名ゲームの移植もありましたが、
ほとんどがSEGA製品。画像はイマイチですがわりと遊んでいて
楽しい作品が多かった。
実はオセロで有名な、ツクダオリジナルから互換機が発売さ
れていました。
その名も”オセロマルチビジョン”。
本体にオセロ用の操作ボタンがついていて、カートリッジを挿
さずに電源を入れるとオセロゲームで遊べるようになっていま
した。ツクダオリジナルからもソフトが8本発売されており、
もちろんSG-1000でも使用可能でした。
他に互換機としてはパイオニアからTV VIDEO GAME PACK SD-G5
なんて、レーザーアクティヴのようなコンセプトのマニアック
なマシンも発売されていました。
SEGAからはキーボードも発売されており、BASICのカセットを挿
すことにより、ファミリーベーシックみたいにパソコンとして
も使用できました。
もっとも、SC-3000というもともとキーボード内蔵型のハードも
存在し、それをゲーム専用に特化したのがSG-1000なのですが。
このSG-1000用のゲームはSEGA MARK3やマスターシステムでも
使用可能ですので、ゲームを楽しみたい目的の方はマスターシ
ステムを入手された方がよろしいかと思います。
ですが、かざっておくだけでもカッコイイですし、SEGAファン
としてはセガの家庭用ゲーム第一号という歴史的価値があるように思います。
是非、どこかで見かけたらGETしておきましょう!

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