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2007年03月10日

太陽の神殿 ASTEKA2 じっくり遺跡を探索しよう!

太陽の神殿 ASTEKA2 じっくり遺跡を探索しよう!

アステカ2 太陽の神殿は、その昔、
PC−88等のパソコンで日本ファルコムより
発売されていた、アドベンチャーゲームです。

とても「名作」でした。

どんな、ゲームかというと・・・。
今回メインで紹介するのは、後にWINDOWS版として
発売されたアンバランス社製品。
TAIYOS1.JPGTAIYOS2.JPG




まずは、PC-88版が、どういうゲームだったかを解説。


 失われたマヤ文明の謎を解き明かす鍵となる
「太陽の鍵」を求め、プレイヤーはメキシコの
チチェン・イツァ遺跡を探索するというゲーム。

 日本ファルコムの名作アドベンチャーゲームで、アステカ
シリーズのパート2にあたる。パート1とはストーリーの
つながりが薄いので、必ずしもパート1をPLAYしなくても
ゲームを楽しむことが出来ます。

当時としては先進的なゲームシステムを採用しており、後の
アドベンチャーゲームに多大な影響をもたらしました。
マップ(建物と建物の間)での移動は上から見下ろしの
キャラクター移動にて行い、建物に入ってからは
コマンド選択によって行う。また、コマンドが当時としては
珍しかったアイコンで表現されているのが特徴。
まだまだコマンド入力式(言葉を直接入力)も多く、
ようやくコマンド選択式(ファミコンのポートピア連続殺人
事件タイプ)が増えてきた頃に、12個のアイコンをクリック
していくだけでゲームを進行していけるのは当時としては衝撃
でした。



たった12個のアイコンだけで遊べる手軽さに似合わず、
ゲームの難易度が高かったので、長く(じっくり)楽しめる
良作でした。難しい(時には理不尽)な謎が解けたときの
喜びを味わうのがこのゲームの醍醐味でした。



ゲームはアイテムを集めることに主眼が置かれている。
そして、そのアイテムをどこで、どう利用するかを
楽しむゲームとなっていて、舞台が古代遺跡ということもあり
「冒険心」をくすぐるゲームとなっていました。




今回紹介しているWIN版は、
オリジナルモードとアレンジモードの両方が収録されています。
オリジナルモードはPC-88版を元に移植されていて、昔を懐か
しみながら遊ぶことが出来ます。アレンジモードは、今風に
グラフィックや音楽がパワーアップしていて、操作性や、
難易度に調整が加わり、遊びやすく仕上がっています。





   <オリジナルモード VS アレンジモード>


 具体的に、オリジナルモードとアレンジモードとの
違いは、というと以下の点が上げられます。



・ゲームの難易度が違う
正直、オリジナルモードの難易度はかなり高い。
そう簡単にはクリアできるものではありません。
アレンジモードはゲームをクリアしやすいように
いろいろと工夫されています。

・グラフィックが違う。
当然といえば当然なんだろうけど、アレンジ版では今風の綺麗な
絵に変わっている。でも、昔を懐かしんで遊びたいときはオリジ
ナルモードで遊ぶのが吉。

・音楽が違う
アレンジモードはCD(オーディオ)から、癒しMUSICの
ようなアレンジの曲が流れ、心地よい。

・マップが違う
アレンジモードのマップがオリジナルモードに比べ簡略化されて
いるため、ゲームの攻略が楽になっている。賛否両論?!

・ハマリが違う
オリジナルモードだと、「ここから何をすればいいの!?」
という状況から抜け出せない、いわゆるハマリになること
があります。
「でも、ここまで来たのだから、何か解決策があるはずだ」
と期待してしまうのだが、実は解決策など何も無いのだ。
 アレンジ版では、その辺はある程度は考慮されていて、
何箇所かは「ゲームオーバー」とハマリを教えてもらえる
ので、無駄な時間を費やすことが減りました。それでも、
ハマリを教えてくれない箇所もあるので、注意が必要だ。

・手帳の存在が違う
アレンジモードににはヘルピ手帳が存在します。
昔のアドベンチャーゲームはマッピングと、メモは必須
でしたが、このヘルプ手帳にヒント(手がかり)などが
表示されるので、なんとかメモ無しでも遊べます。

・操作方法が違う
オリジナルではマウスが使用できないのだが、アレンジでは
マウスが使用可能。やっぱりマウスのほうが遊びやすい。

・オープニングが違う
アレンジモードにはオープニングが追加されているので、
アステカの世界にスムーズに入り込むことが出来ます。





今遊ぶなら、やはりアレンジモードのほうがお勧めです。
オリジナルモードの難易度は尋常ではありません。
このゲームのシナリオは今遊んでも十分楽しいので、
未PLAYな方や、当時クリアを断念した方など、
アレンジモードでこのゲームを遊んで見るのも良いかと
思います。


<おまけ>


(YouTubeムービー アステカ2も収録されています)













































<関連記事 LINK>

趣味がおもしろゲーム
http://yaplog.jp/omogemu/

posted by retrogamer at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | NEC PC-88/98/60/66 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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