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2007年05月08日

我が青春の「PC-9821Lt/350A」

我が青春の 「PC-9821Lt/350A」
DOS時代の名機。

PC9821LT.JPG

30万くらい出して買った。

いかほどのスペックだったかというと・・・。


<スペック>

CPU i486DX2(50MHz)

ディスプレイ 9.5インチ
TFTカラー液晶最大解像度:640x480ドット(256色)

フロッピィディスク  外付け3.5インチ(3モード対応)

PCカードスロット TypeII x
2(Type III x 1)[JEIDA Ver4.2/PCMCIA2.1]

バッテリ  ニッケル水素バッテリ

外形寸法 264(W) x 209(D) x 45(H) mm

PC-9821Lt/350A  
定価 438,000円 (税別)
メモリ 標準7.6MB、最大35.6MB
HD 350MB内蔵

重量 約2.3kg

発売 1995年1月



<ちょっと似た名前の機種 PC-98LT>

その昔、
PC-98LTという、98であって、98でない
(つまり、98と完全互換ではない)
という中途半端な機種がありましたが、それを
思い出してしまうような名称でした。

※PC-98LTはPC-9801シリーズとして買った場合は
泣きを見るが、実はなかなか楽しい特徴もある。
世界初のROMでMS-DOSとBASICを持った
マシーンだった。またモノクロながら
640×400ドットの液晶を初めて採用した
マシーンでもある。

実際に入手はしなかったが、店頭で良く
遊んだものである。

<参考資料>
http://www.ipsj.or.jp/katsudou/museum/computer/4141.html
http://www002.upp.so-net.ne.jp/jsrc/pc-98/pc-98classic.html




<PC-9821LTの おもひで>

でも、PC-9821LTは心配ご無用。PC-9821
シリーズと完全互換で、しかもLT(ライト)
の名前どおりとても小さかった。

電池もそこそこ持ちました。

今となっては低スペックかもしれませんが、
当時としてはなかなかのCPUパワー。
とても実用的なマシーンでした。

その分、値段は高かった(汗)


WINDOWS3.1も、けっこう快適に動きました。

でも、やはりDOSアプリの方が完成
されたものが多かったので、結局はDOS
中心に使用していました。

このころのスタンダード ビジネス ソフトは
一太郎、花子、ロータス123、
VZ Editer
といったところでしょうか。


もちろん、ゲームもいろいろで、
PC-98さえ持っていれば、何でも出来てしまう
時代でした。



このマシーンはTFT液晶だったので、
以外に液晶が見やすく、当時としては
かなり満足していました。

なによりも、当時としてはなかなかのコンパクト
だったのがお気に入り。
持ち運びがラクチン。
ほんとうに、あちこちに持ち出しました。
だから、オモイデ イッパイ。



でも・・・

このマシ−ンを買ってから1年もしないうちに
WINDOWS95が発売。
いっきにDOSは衰退の道をたどる。

それとともに
急速にパソコンが一般に普及。
どんどん値段も下がる。

WINDOWS95で標準化されてしまった
コンピューター世界では、独自規格で
あるPC-9821規格は
あまり意味を持たない。

そして、ついには98帝国の
最後を迎えることとなる。

さびしいものである。

まあ、その代わりに
パソコンが昔に比べ、
ぐっと安くなったし、
自分で組んだり出きる楽しみが
出来ましたが(笑)


何よりもインターネットの普及が
私たちの生活を大きく変えましたね。


次は、コンピューター世界に
どんな革命がおきるのでしょうか?



 さて、WIN95の発売で
すぐに旧世代のコンピューター
に成り下がってしまったPC-9821Lt/350A。

少しでも延命させようと、
Windows95のインストールに挑戦。

一度HDDの初期化をして、WIN95を
インストールしようとしたのですが、
何度やっても途中でインストールに
失敗してしまいました。

多分メモリ不足が原因。よって、WIN95の
コマンドプロンプトのみが使用可能な状態に
なってしまいました。

その後、もとのWINDOWS3.1に戻すのも
大変だったので、
結局はWIN95のDOSモードで
長年使用していました。


最後は、内臓バックアップバッテリーが
切れたのか、再電源投入時にはBIOSの
初期設定がクリアされるようになりました。
つまり、時計が常に初期時間にもどって
しまうようになってしまいました。



そして、最後は、置き場に困り、売却。

愛着はあったのですが・・・・

 なんせ、レトロ パソコンだけでも20台
以上持ってるのに、珍しいものを見つけると
さらに買い足している。
 さすがに置き場の確保が難しく、最近は
あまり使わないマシーンから泣く泣く
売却しています。


我が愛機を
買ってくださった方は、
今頃は、どのように 
活用しているのかな?

大事にしてくれてるとうれしいな。


以上、我が青春の「PC-9821Lt/350A」
のお話でした。
























posted by retrogamer at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | NEC PC-88/98/60/66 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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