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2007年07月01日

オリジナル サウンド オブ Wec Le Mans 24

なかなか、レアなこの音楽カセット。
Lemans24_.jpg
今回は、このレア音源のお話。
オリジナル サウンド オブ
WEC LE MANS24

Lemans24_ (1).jpg


まずは、収録曲を見てみましょう。

SIDE A

1 HELLO ANGEL(Opening)
2 HIGHWAY KILLER(BGM1)
3 SHOUTING!(BGM2)
4 TIME HAS COME(距離表示)
5 A LITTLE DEVIL(Name Entry 2nd〜BGM)
6 GARAXIAN EXPRESS(アレンジ・バージョン)

SIDE B

1 CRAZY SPEEDER(BGM3)
2 GARAXIAN EXPRESS(BGM4)
3 IN MY DREAM(Ending)
4 WINNING RUNNER(Name Entry 1stBGM)
5 HIGHWAY KILLER(アレンジ・バージョン)


<このテープの特徴>

 なぜか、ゲームオーバーの音楽は収録されていない。
「A LITTLE DEVIL」は、このテープのみの収録。

 また、CD−SINGLEでも同タイトルが発売されていました。

 サラマンダや恋のホットロック、特殊部隊ジャッカルが
収録されていた「コナミゲームフリークス」にも
「Wec Le Mans 24」が収録されていましたが、
こちらは誤ってモノラルで録音されていました。
ちなみに、復刻版では、なんと、未収録という
不遇な扱いを受けています。(版権の問題だと思う)

復刻版のHP ↓
http://www.webcity.jp/ds/detail.php?pid=SCDC-00465


 ちなみに、今回紹介しているカセットテープでは、
ちゃんとステレオで録音されています。
また「コナミゲームフリークス」とも曲順や収録形態も
異なります。




<アレンジバージョンについて>

「HIGHWAY KILLER」のアレンジバージョンは、
なんとボーカル入り。ヘビメタアレンジで、
なかなかカッコよかったです。

 そして、
「GARAXIAN EXPRESSのアレンジバージョンは
デジロック風で、なかなかかっこよかったですね。


 演奏は、あまり上手とはいえないのですが、
生ギターも使われていますし、あの当時独特の
シンセ音やドラムマシーンの音が、なかなか聞いていて
心地よいですネ。



<アレンジバージョンを担当したのは>

 このアレンジバージョンの演奏を担当したのは
「DNA be ROCKS」というバンド。
 この名前を逆から読むと、 「SK CORE BAND」。
コアなバンドとなる(笑)

 でも、ただコアなだけではないのだ。
実は、「WEC LE MANS24」というゲームはコナミの
開発ではなく、外注だったのです。
 開発元は「コアランド」というメーカー。現在の
バンプレストです。

 
 コアランド開発のゲームには
以下のようなものがあります。
(リリースはSEGAやDECOなどから)

ペンゴ
ごんべえのあいむそ〜り〜
青春スキャンダル
4Dウォリアーズ
のぼらんか

そして、な、なんと、あのSEGA
「ギャラクシーフォース」も・・・!!!(というウワサ)
(SEGAとの共同開発や、一部外注なのかもしれませんが)

 もうすぐ、SEGA AGESでPS2版が
発売されるので、とても楽しみです。

 しっかし、コアランドは裏方に徹して
いますねえ。
 コアランドの名前は知る人ぞ知るといった
感じですね。


 話は、もとにもどって、
 つまり、「DNA be ROCKS」には、
コアランドのサウンドチームという
意味がバンド名にこめられているワケ。



<楽譜つきだった>

このテープのライナーノート(歌詞カード)には、全曲楽譜が
付いていたので、打ち込み小僧やバンド小僧には好評でした。
 同シリーズ(アポロン)のカセットテープ「シルフィード」
にも全曲楽譜が付いていたのでこちらも好評でした。

 また、作曲者のミニコメントが載っていて、それを読むのも
なかなか楽しかったですね。

 また、付録として、ステッカーも付属していました。


<ライバルはアウトラン>
Lemans24_ (2).jpg
 やはり、当時は、同時期に鮮烈デビューした
アウトランが大ヒットしていたこともあり、
地味な印象のゲームでした。

 でも、ルマンを扱ったゲーム自体が珍しかった
ことと、ゲーム自体もなかなかしっかり作られて
いたので、遊んでいて楽しいゲームでもありました。

 また、ボディ自体が180度左右に回転するという
豪快な筐体だったので、ちょっとジェットコースター
気分も味わえました。
 廉価版の筐体は、まるでトイレみたいなデザインで
見た目的にけっこう笑えました(笑)


<音源的には・・・>

 音源的にはYAMAHAの4オペレーターFM音源チップ
YM2151を使用していて、音質的には
当時としてはごく平均的な感じでした。
 X68000と同じ音源ですね。

 ドラムはサンプリングを使っていなかったので、
ちょっと迫力に欠けましたが、音楽的には
ハードロックやヘビメタ系の速くてハードな曲が
多く、なかなかゲームにマッチしていましたね。
名曲ぞろいです。


<復刻望む>

 このよに、ゲームミュージック好きには
心地よい音楽。
 せっかくなので、CDで復刻して欲しいですね。
版権的に難しいのかな?


<エピローグ>

 本当は、アーケードゲーム版で遊ぶのが
一番良いのですが、さすがに 今となっては
どこにも おいていませんね。

 ゲームミュージックは、
 オークションとかでもCDだと
けっこう高値になることもあるのですが、
テープだと、わりと安価でGET可能。

もし、機会があったら、聞いてみてくださいね。











<CM>




Kyosho ラジコン ポルシェ 962 C LH No.10 '86LeMans /No.30441KR MINI-Z Racer ミニッツレーサー 17,325円 (税込)


2.4GHzで実現したミニッツ史上最速のシリーズ誕生!
1/27 R/C電動ツーリングカー ASF 2.4GHz MINI-Z Racer MR-02LM
ポルシェ 962 C LH
No.10 '86 Le Mans

■セット内容
・R/C ユニット組込済み工場完成シャシー(FETアンプ搭載)
・塗装・マーキング済みプラスチックボディ
・ピニオンギヤ(6T、7T、8T、9T)
・ホイールレンチ
■走行に必要なもの
・パーフェックスKT-18送信機(別売)
・送信機用単4アルカリ電池4本、走行用単4アルカリまたはニッケル水素電池4本。
※通常2〜3営業日でお届けできますが、お取り寄せ品ですので、お時間を頂く場合がございます。メーカー在庫が無い場合はご了承ください。
シャシーテクニカルデータ
■全長:180mm
■全幅:78mm
■全高:39mm
■ホイールベース:102mm(3L)
■トレッド(F/R):67mm/64mm
■タイヤ(F/R):Φ 23.5×9mm/Φ 27×12mm
■ギヤレシオ:7.3、6.3、5.5、4.9:1
■全備重量:約130g
■モーター:130クラス

※プロポ(送信機)は付属しておりませんのでご注意ください。


●空いている周波数をオートスキャンし、安心の操縦を約束するASF 2.4GHzシステム。
●パーフェックスKT-18送信機をシャシーとペアリング(シャシーに送信機を登録)するだけで走行準備は完了。
●クリスタルが一切不要な上、最大40台もの同時走行も可能。
●送信機1台を複数の2.4GHzミニッツシャシーに登録可能。
●圧倒的信号処理速度により抜群の操作レスポンスを実現。
●従来比2倍大容量化を果たしたFET素子採用アンプでパワフルな走り。
●低重心とマスのセンター集中をさらに進めた新設計シャシー。
●I.C.S.端子を装備。
●通電を知らせるLEDインジケーターを装備。


クリスタル不要で最大40台同時走行。
最速ミニッツを目指したハイスペックシャシーを開発。
速さを極めた新時代2.4GHzミニッツレーサー。

2.4GHzの新開発プロポは、クリスタル不要で空いている周波数を
自動的に選び、最大40台の同時走行も可能。
スイッチを入れるだけで、混信のない安定した操縦を楽しめます。
さらに歴代最速級の信号処理も実現し、ドライバーの意志が
瞬時に伝わるダイレクト感あふれるドライビングもかなえました。
しかも送信機をシャシーとペアリングさせる事で、1台の
送信機で複数の2.4GHzミニッツを操縦可能です。
シャシーも新時代に合わせてパフォーマンスアップした
LMシャシーを開発。3Lサイズのロングホイールベースシャシーは
モーター搭載位置を5.5mmも低く設定し(MMモーターケース比)、
さらにモーターマウント位置の左右センター化を実施。
加えてフロントに小径ホイールと新設計ナックルを採用して
車高を1mm低くし、フリクションダンパーを標準装備するなどで、
スタビリティを大幅向上させています。
さらにFETアンプの大容量化も盛り込み、運動性と加速性能、
最高速性能に一層の磨きをかけました。
またI.C.S機能を使用する事で、スロットルオフ時の転がり(惰性)
フィーリングやステアリングサーボの動作設定、アンプのドライブ
周波数の変更ができ、とことんセッティングを楽しむ事ができます。
別購入の2.4GHz送信機「パーフェックスKT-18」との組みあわせが、
ミニッツを超えた歴代最速ミニッツレーサーを実現しました。




パーフェックス KT-18送信機 ミニッツレーサー ASF2.4GHzシステム プロポ 8,400円 (税込)


■全長:280mm(アンテナ最伸時)
■全幅:160mm
■電源:送信機用単4アルカリ乾電池4本〔別売り〕
※通常2〜3営業日でお届けできますが、お取り寄せ品ですので、お時間を頂く場合がございます。メーカー在庫が無い場合はご了承ください。

〔特長〕
スイッチを入れるだけで空いているバンドを選び、バンド待ちやバンド確認の必要なく走行でき、しかもクリスタル不要で最大40台の同時走行を実現したのがKT-18プロポです。
● 空いている周波数を自動選択するASF2.4GHzシステム。混信を防止した操縦が可能。
● バンド確認やバンドの空き待ち不要。ペアリングするだけでシャシーに登録されスイッチ入れて即走行。
● クリスタル交換不要で最大40台の同時走行を自動的に可能にする安定した性能。
● 1台の送信機を複数の2.4GHZミニッツレーサーに登録可能。
● トレーニングモード搭載。ノーマルスピードの50%〜 0%までの設定が可能。ご自宅からサーキットまで幅広く楽しめます。
● 単4アルカリ乾電池4本仕様で、重量約290gの軽量仕上げ( KT-5 約540g)
● NEWブレーキシステム搭載。連続ブレーキ(ポンピング)が使える様になった事で、操縦フィーリング大幅アップ↑
● 送信機基板は、近藤科学(株)のハイエンドモデル「ヘリオス」にも匹敵。しかもICS機能を標準装備。
( KT-5比:分解能と信号化の処理速度大幅アップ↑)
● 受信機基板は従来モデルのAD(HG)基板と同等の性能。
● デジタルトリム採用。左右独立設定可能なステアリングEPA。
● ブレーキの効きが調整可能(スロットルトリム)






●1台のKT-18をペアリングするだけで、複数のシャシーをそのまま操作可能。
●定量的な微調整が行えるデジタルトリムを採用。
●トリム操作を音でお知らせ。

● 空いている周波数を自動選択するASF2.4GHzシステム。混信を防止した操縦が可能。
● バンド確認やバンドの空き待ち不要。ペアリングするだけでシャシーに登録されスイッチ入れて即走行。
● クリスタル交換不要で最大40台の同時走行を自動的に可能にする安定した性能。
● 1台の送信機を複数の2.4GHZミニッツレーサーに登録可能。
● トレーニングモード搭載。ノーマルスピードの50%〜 0%までの設定が可能。ご自宅からサーキットまで幅広く楽しめます。
● 単4アルカリ乾電池4本仕様で、重量約290gの軽量仕上げ( KT-5 約540g)
● NEWブレーキシステム搭載。連続ブレーキ(ポンピング)が使える様になった事で、操縦フィーリング大幅アップ↑
● 送信機基板は、近藤科学(株)のハイエンドモデル「ヘリオス」にも匹敵。しかもICS機能を標準装備。
( KT-5比:分解能と信号化の処理速度大幅アップ↑)
● 受信機基板は従来モデルのAD(HG)基板と同等の性能。
● デジタルトリム採用。左右独立設定可能なステアリングEPA。
● ブレーキの効きが調整可能(スロットルトリム)


2.4GHzミニッツの性能を引き出すエルゴノミクス(人間工学)デザイン。
ハイエンドプロポ並の機能をスタイリッシュに使える先進設計。

スイッチを入れるだけで空いているバンドを選び、
バンド待ちやバンド確認の必要なく走行でき、しかも
クリスタル不要で最大40台の同時走行を実現したのがKT-18プロポです。
2.4GHzミニッツレーサーのシャシーとの組み合わせで、
歴代最速の処理速度を発揮し、圧倒的なレスポンスを提供します。
使用方法もいたって簡単。最初の使用時にシャシーに
送信機を登録する「ペアリング」を行うだけの手軽さ。
「ペアリング」もほとんど自動なので、わずかな手順で完了します。
人間工学に基づいたデザインは、握りやすいグリップ形状と
各部の絶妙な曲面構成により、自然とホイールに指が絡みつく
ドライビングスタイルを実現しました。
さらに省電力設計により単4電池4本でOKの軽量コンパクト仕様。
長時間のドライビングでも疲れにくく、最適化された重心位置と
相まって軽快なドライブが可能です。機能面ではハイエンドクラスに
匹敵する使い勝手を実現。スロットルのエンドポイント個別調整や
舵角量の左右単独調整を可能とし、将来的な発展性を見込んだ
拡張端子も装備しました。しかも1台の送信機を複数のシャシーに
登録する事で、複数の2.4GHzミニッツを操縦する事も可能。
シャシーの買い増し時の使い勝手にも配慮した、
まさに新時代のプロポシステムが、ASF 2.4GHz
「パーフェックスKT-18」なのです。


この記事へのコメント
ル・マン24キタァーーー!(゜∀゜)
これ当時ダチが持っていて聴いた聴いた!
このゲームの音楽を単体で出すところアポロンは渋いなぁ〜と思いましたよ笑

でもル・マンの曲かっこいいんだよな〜。
昼・夕方・夜・朝と4曲あるけどどの曲もいい曲ですよね。

またこのテープで忘れちゃいけないのは一緒に収録されてるアレンジバージョン
朝のステージの曲であるGARAXIAN EXPRESSのアレンジは名曲だと思いますよ
このラストのギターのソロがすんげーかっちょええ!(≧∇≦)

>全曲楽譜
ああ、あったあった!笑
これのシルフィードのヤツを持ってるんですが、当時OPの曲を何度も練習して曲がりなりにも弾けるようになりましたよ。
譜面にドレミ振ってさw
Posted by RED FOX at 2008年07月02日 00:19
コメントありがとうございます(^^)!

実は当時、コノゲームッテ、なんて読めばいいのかすら知らなかったりします。

ダブリューイーシー ルマン なのか、
ダブルイーシー ルマンなのか、
ウイック ルマン なのか、
ウエック ルマン なのか・・・。
ウェク ルマンなのか・・・。
正しい答えを教えてください(笑)

さてさて、このアポロンのこのシリーズといえば忘れてならないのがグラディウス・サラマンダシリーズですね。キツメのエフェクト(リバーブ・エコー)や、構成がしかりしていて、聞いていて心地よい構成になっていました。オリジナルをそのまま聞きたいって人には向かなかったかもしれませんがね。



Posted by retrogamer at 2008年07月02日 00:56
ル・マンのタイトル。これ確かフランス語読みなんですよね〜
なので正解は「ウエック ルマン24」が正解です・・・多分w

>アポロンのこのシリーズといえば忘れてならないのがグラディウス・サラマンダシリーズ
なんかretrogameさんの挙げるゲームミュージックはいちいちツボにくるなぁ〜笑
アポロンの沙羅曼蛇って冒頭に炎の予言が入ってるヤツですよね?
あれは名作だと思いますよ^^

Posted by RED FOX at 2008年07月06日 00:47
おかげさまでル・マンのただしい読み方がわかりました。ありがとうございます!

アポロンのサラマンダはさっそく記事にしたので、ぜひご覧くださいませ。
Posted by retrogamer at 2008年07月07日 22:04
ふとdna be rocksで検索してここに来ました!!

20年以上前から気になっていたので。
そういう意味だったのですか!!

ホームページ、非常に参考になります。

当方もゲーム黎明期からコレクションを
しており、今では、コレクションとして
郊外に倉庫を持つまでに
なってしまいました。
コレクション内容は80年〜90年代ですが。

意図的に集めてきた訳では無いのですが
仕事柄集まってくるのをストック
していたらこの有様です。

当方はhp作る技術が無いので、何か
お手伝いできそうな物/ことが
ありましたら、お手伝いできればうれしいです。

また時間がありましたら読ませて頂きます。
Posted by せきね at 2008年07月18日 14:26
せきねさん、はじめまして!!

コメントありがとございます。

ロックのDNAはコアランドだった・・・
なんともステキなお話ですよね。
私も最初にそのヒミツを知ったときは
かなり興奮しました(^_^)


しっかし、郊外に倉庫まであるというコレクションって・・・すごいですね。
また色々教えてくださいね。
今後ともよろしくお願いします。




Posted by retrogamer at 2008年07月19日 00:21
はじめまして。ダークホースと申します。
このカセット、発売当時購入し、箱は傷んでますが現在も所有しています。
アウトラン全盛の中、ゲーセンに通い詰め、4周クリアした時の感動を今でも覚えています。

ある日突然姿を消し、その後20年近く、現存稼動する『WECル・マン24』(大型筐体)を探し続けていますが、どなたかご存知の方がお見えでしたらお教え下さい。(既に20年以上経過しているので存在するかどうか分かりませんが…)
10年ほど前に山口県らかん高原レストランにあったとか、簡易式のがディズニーランド内のゲーセンの写真(ガイドブック)に掲載されていたとかまでは分かりましたが。
他のゲームと違い、コアランドの版権問題(?)のせいか家庭用ゲーム機での復活も見込めませんし…
中古基板やエミュレータもあるようですが、当方あまり詳しくないので。
宜しくお願い致します。
Posted by ダークホース at 2008年08月03日 00:26
ダークホースさん、はじめまして!
コメントありがとうございます。

さすがに『WECル・マン24』(大型筐体)は、ここ何年か見かけませんねぇ。
全盛期ですら、あまり設置されているのを見ませんでしたしね(^^)

昔の大型ゲームって、けっこう海外に流れているようです。海外旅行に行ったときに、思わぬ場所で再会! なんてこともあるかもしれませんね(^^)

Posted by retrogamer at 2008年08月04日 00:29
御無沙汰しています。ダークホースです。
昨年の↑のコメントのとおり、20年近くWEC LE MANS 24 を探し続けてきましたが、ついに!!!稼動筐体発見!!!(コーヒーカップではありませんが)
場所は、愛知県丹羽郡大口町大字河北字神明下10-5 オートレストラン ウーホー五郎丸店。
国道41号沿い、犬山方面から名古屋方面に向かって犬山中央病院、ホテルときめき貴族大使館を過ぎた所にありました。
この場所ならレトロゲーマーさんの守備範囲では?
当方は、先週の土曜に行ってきました。
¥100で2クレジット。筐体はポールポジションのもの。
あまり時間がなかったので¥300ほどしかできませんでしたが、当時の4周クリアどころか1周もできず玉砕…
最近は湾岸マキシ3DXに慣れているので、軽いパワステハンドルはムズカシイ。
機会があれば、是非一度挑戦に行ってみては?
※公共交通機関は駅からかなり離れているので厳しい。稼動期間は未確認なので、終了の際は御容赦下さい。
Posted by ダークホース at 2009年09月07日 22:37
ども!
ご無沙汰しております。

さっそく、WEC LE MANS 24 を
遊んできました!
さらに、ブログでレポートさせて頂きましたので、見てくださいね。

私は名古屋で働いていて、車通勤なので、ちょっと家路とは方向が違うのですが、さっそく会社帰りに寄ってみました。
会社から約50分ぐらいで着きましたよ。

ダークホース さんの場所説明がとてもわかりやすかったため、迷わずにすぐに行くことができました。ありがとうございました。

 次は、どこかで稼動筐体を見つけることができると良いですね。


Posted by retrogamer at 2009年09月08日 23:23
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