3色発色します。
バンダイ製品です。
ゲーム内容は・・・、
.jpg)
トムをうまくコントロールして、ねずみの攻撃を
かわしながらパイプを修理し、オフロに水を入れて、
得点を競うものです。
この説明では、
何がなんだか、わかりませんね。
でも、ゲーム機のウラのシールにそう、書いてあった
んです(汗)
ところで、
「フリスキートム」といえば、もともとは
日物のアーケードゲーム。
クリア後のデモ画面でも話題になった
ゲームでした。
詳しくは、以下のHPで説明されています。
ソレを見れば、どんなゲームだったかよくわかります。
サイト運営者にに感謝しつつ、見てみましょう(笑)
−あっくんの基板の館(記念館)−
−レビュー第13回(フリスキートム)−
http://www.ne.jp/asahi/cc-sakura/akkun/old/fryski.html
さすが、マージャンゲームをたくさん作っているメーカー
らしいですね(笑)
フリスキートムの電子ゲームは、やはりアーケード版
とは、かなり違うのですが、とても素晴らしい出来と
なっています。ゲームバランスがしっかりしているので、
ついつい熱中してしまうんです。
しかも、ちゃんとコーヒーブレイクまで存在します。
詳しくは、以下のHPで、レビューを見ることが出来ます。
電子ゲームの世界:フリスキートム
http://homepage3.nifty.com/lsigame/lsigame/friskytm/friskytm.htm
週刊電子ゲームレビュー「フリスキートム」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~kiden/shu.frisky.htm
やはり、みんな、フリスキートムを「名作」と称しております。
私も同感です。
あ、今回の記事は、ほとんど、人まかせだ(汗)
でも、あれだけ上手にレビューされているHPを
見てしまうと、なかなか自分で記事を書く気力が
おきなくて(汗)
retrogamerも、最近は「記事のネタ切れ」ってのが、
バレバレですね(笑)