PLAY動画をYoutubeで発見。
ファミコン版とは、ちと違う(^^)
ファミコンよりも 軽やかなスタートミュージック。
歩行音もかなり違う。
新たな敵が登場するときの 「敵紹介」デモ画面があったり、
けっこうファミコン版とは違っていましたね。
retrogamerもアーケード版で何度か遊んだことが
ありますが、純正筐体では遊んだこと無いですね。
そういえば、ファミコン版は「つらら」いませんでしたねえ。
「帰ってきたマリオブラザーズ」には登場してましたね。
※ファミコンディスクシステム
「帰ってきたマリオブラザーズ」については、また今度
紹介しますね。
そうそう、アーケード版は照明が消える
という演出もありましたね。
「帰ってきたマリオブラザーズ」では、
こちらも再現されてましたね。
マリオというと、どうしてもスーパーマリオ以降のイメージが
強いけど、この初代マリオがあってこそ。
シンプルながらも良く考えられたゲームシステムが
すばらしかったですね。
また、2人PLAY時のゲームバランスも秀逸。
「仲良しPLAY」も「スコア対戦PLAY」も、
「殺し合いPLAY」も、どれも燃えましたネ。
今のゲームは複雑で気軽に遊べないゲームも多い。
たまに、こういう「古き良き時代のゲーム」を楽しむのも
良いものですね。