その名も、「Hardest Super Mario Mod Rom Ever
-Super Frustrating Game NES」
こんなの、ぜったい
「手がゲーム用に出来ていないとクリア不能だ!!!」
もう、見ているだけで、「いらいら」。
でも、だんだん上達していくのにびっくり。
人間の適応力というか、無限の可能性を感じるでは
ないか!
もう、見ているだけで、「いらいら」。
でも、だんだん上達していくのにびっくり。
人間の適応力というか、無限の可能性を感じるでは
ないか!
こうやって、だんだん手がゲーム用になって
いくというワケだ。
そして、この、極限までも難しいゲームデザイン。
だからといって、物理的に絶対クリア不能では
意味が無い。
すれすれで、ぎりぎりで、極限で
征服可能でないと意味が無い。
<ゲームセンターあらし さとる論>
ゲームセンターあらしに出てくる 「さとる」も、
敵が「あらし」に「このゲームがクリアできるか?」と
挑戦として持ってきた「物理的にクリア不能」
な激ムズゲームにたいして、天才的頭脳で解析し、
「このゲームは絶対クリア不可能にできたインチキだ」
のような意味な ことを言っていた(笑)
だが、「あらし」は あらゆる必殺技で コンピューター
を狂わせて不可能を可能にした。
(実際、手から電気や炎や気を出す)
「手がゲーム用に出来ている」どころか、
「手がゲーム専用に出来ている」少年だった。
※ゲームセンターあらしを読んでないとわからないネタですね。
意味不明だったらごめんなさい。
<実は、頭脳もいる>
このゲキムズ マリオ だけど、反射神経や、
アクションテクニックが必要なばかりか、
かなりのパズル的能力も必要。
ここを通過するには、どうすればいいの?
という局面に何度も遭遇する。
<どうやって作ったんだろう?>
古くはトンカチエディッタ(笑)
参考までに・・・
●ディスクシステムを偲ぶ FDS maniacs
http://park19.wakwak.com/~fantasy/fds/diskcopy/diskcopy.htm
最近では自分で所有するカートリッジから
マジコンなどを利用しデーターを吸出し、
パソコンで改造エディッタを使って、
ゲームセンターあらしに出てきた
「さとる」がやっていたような
ことが出来てしまいます。
といっても、かなり難しいです。
※他の方法もあるけど、自己責任で。
とにかく、「人間の極限のPLAY」を
逆探知してマップや敵を配置しなければ
ならないので、かなり作るのは難しい。
物理的にクリアできなければ意味がないのだ。
また、超人的なアイデアも必要。
かなりのIQがいるんじゃないかな?
<実は、まだまだある>
このようなゲキムズバージョンは、実は
まだまだ 複数存在する。
いろいろYoutubeなどのムービーで探してみると
楽しいかも。
<脳をきたえよう!>
このような難しいゲームをクリアするためには
脳を鍛えるしかない!
最近DSなどで大ブレイクしている「脳を鍛える」みたいな
ゲームや、脳をきたえる電卓なんてのもあるけど、
もっとアナログな方法でも可能だ。
たとえば、ひとりじゃんけん。右手と左手で
ひとりじゃんけんをして、最初の1分は必ず左手が
勝つように、次の1分は右手が勝つようにとやるわけ。
ちなみに、「あるある〜」で紹介されていた
方法だけど(汗) 多分効果あるでしょう・・・。きっと。
アナログな器具を使うという方法も。

(ゆびっこ) ゆびまわし健康法!
実際に何日か使ってみましたが、
けっこう頭がさえてきましたよ。
以下で、紹介&通販で入手可能!
●発明・新商品・健康
http://www2.ocn.ne.jp/~koutokus/newpage1.htm
<エピローグ>
最近では頭を鍛えるグッズやゲームはいっぱい世の中に
あふれています。とても難しいものも存在しますが、
多くは単純で、いがいに気軽に出来るものが多いんです。
でも、実は継続することが一番難しいんですよね。
だから、朝の歯磨きみたいに、生活習慣にしてしまうと
良いかもしれませんね。


楽天 テレビゲーム市場
きっと遊びたいゲームが見つかる・・・。


楽天 ダイエット市場
ゲームで なまった体を シェイプアップ!!
きっといいものみつかるヨ。