というお話。
ゲーム機ってプラスティックで出来ているものが多いですよね。
<身の回りはプラスティックでいっぱい!>
携帯ゲーム機の画面やボディー、携帯電話、
ゲーム機の本体など、身近にプラスチックは
たくさん存在しますよね。
retrogamerはソフトトップのオープンカー
に乗っているので、どうしてもリアの
ビニールウインドウが傷だらけに
なってしまいます。
リアのウインドウは実はプラスチック系。

普通にガラスのようにゾウキンなどで拭くと、
余計に傷が増えてしまいます。
さて、どうクリーニングする!?
<プレクサスという製品>

一部で有名な高級プラスチッククリーナー
「Plexus」という製品が存在します。
同名のコンピューターウイルスも存在しますが、
もちろん無関係(^^)
プレクサスについては詳しくは公式HPで見てみましょう
http://www.plexus.cc/great/index.html
※取扱店も検索できます。
プレクサスは、米軍で強化プラスチックで作られた
戦闘機のフロントガラスのキャノピーをクリアに
保つため航空機専用に開発されたという経緯を
持った製品。
<購入してみた! 使ってみた!>
期待しつつ、某「Aバックス」にて購入。
「もしかしたら、リアウインドウが新品同様に
ぴかぴかになるかも!」
と期待していたけど、それはさすがに無理でした。
やっぱり、大きな傷は、消えませんでした。
それでも、小傷によって 白く濁ったように
くもっていた部分は、視界が確保できるまでに回復!!!
プラスチックの透明度はかなり改善されました。
<ゲーム機にもGOOD!>
この商品は、液晶テレビや、携帯電話や、
携帯ゲーム機の画面の傷消しにも、
なかなか効果がありました。
特に、古いゲームウオッチで効果を体感!!!
白く濁ってしまった画面が かなりクリアに!
「傷を消す!」 というよりは、
白く濁ってしまった部分の
「視界が回復する」
といった感じだったのは、
ソフトトップのウインドウのときと同じ感じ。
だから、小傷は残っているんだけど、ツヤも出るし、
以前よりはずっとキレイに見えるんです。
<拭き上げ 慎重に!>
この手の製品で注意しなければいけないのは、
ふきあげに使用する布。
ティッシュペーパーは厳禁。もちろん、雑巾も厳禁。
いずれも、かえって傷だらけになってしまいます。
せっかくの高性能クリーナーも布をちゃんと選ばないと
意味がありません。っていうか、逆効果!
メガネ拭に代表される、目が細かな、
マイクロファイバー系の布を使うとよいでしょう。
もちろん、プレクサスの純正の布も別売りで用意されています。
プレクサスは研磨剤が入っていないので、気軽に安心して
使用できますね。
プレクサスはプラスチックの小傷を埋めるという考え方
の製品なんです。
だから「拭きあげ」による摩擦で小傷を消すのではなく、
吹き付けた瞬間に、傷などの窪みに入り込んで埋めるというわけ。
だから布でキュッキュとこすらなくていいんです。
やさしく拭き上げればOK!
だからといて、ちゃんと拭かないと表面に残ってしまい、
ケミカル特有の虹みたいな脂分が発生してしまいます。
※ 逆に、「小傷を完全に消そう!」という場合は、
コンパウンドなどの研磨剤を試すのも手です。
この手の製品は回りもろとも、ほんの少し削って、
平坦にしようという考え方の製品。
場合によっては、さらに新たな小傷が増えたり、
塗料がはがれたりと危険もいっぱい!
それに深い傷は、そう簡単には消えない。
<応用例、いろいろ>
この製品、自動車のホイールの汚れ防止の
コーティングとしてもなかなか良い。
ブレーキダストが付きにくくなります。
洗浄、コーティング、ツヤ出しといった効果
があることもすばらしい。
他にも、いろいろ応用できそう。
プレクサスの使用例!
http://www.plexus.cc/here/index.html
<セレブ気分が味わえる!?>
プレクサスの採用例が見れます
http://www.plexus.cc/great/index.html
レースの世界、航空産業、軍事使用、水族館のウインドウ磨き、
などなどプロの世界でも幅広く使用されているとのこと。
そんな製品を使ってみるというだけでも、なんだか、ちょこっと
セレブ気分が味わえます(笑)
<まとめ>
結局は、傷は以前よりは ずっとまし になるけど、
完全には消えないという製品です。
白く濁ったプラスチックの視界(透明度)回復
には、なかなか効果的な製品です。
ちょっと値段は高いけど、
これからも愛用していこうと思います。
<プレクサスに興味を持った方へ、注意>
・プレクサスは「ケミカル製品」なので、化学反応が
おきないかをあらかじめ目立たない部分でためしてから
使用しましょう。
・もちろん、「類似商品」もいろいろあるようです。
・「拭き上げ」を慎重に行わないと、キズがかえって増えます。
・「効果の満足度は人それぞれである」
ということもお忘れなく。
・いずれにしても「自己責任」にて使用してくださいね。
<プレクサスは通販でも買える!>
サイズはS・M・Lとあります。
まずはSから試してみて、気に入ったらLを買うという
パターンが良いかと思います。

画像のクリックで購入ページへGO! 出来ちゃいます。
というわけで、今回の記事は「おしまい」です。


がつきものですよね。今はリアがガラス製に
なったり、収納式の電動ハードトップになった
りしていますが、帆式のものはこの問題を
避けては通れません。
リアウインドウの部分は、ケミカル製品で
長持ちさせつつも、消耗品と割り切って交換
してゆくのが正解のようです。
もともとオープンカーは、道楽のための贅沢
品ですしね。
それにしてもフィアットのバルケッタは、
リアウインドウが帆全体と一体型になって
いたような気がしますが、この場合には帆
ごと交換するんでしょうか。
最近は わりと安価なオープンカーでも
電動ハードトップがラインナップされていたりして「いいなあ」って思っています。
でも、車重が50Kgぐらい重くなっていたり、開閉には10秒ぐらいかかるとか、開閉したまま故障した時は大変などのマイナス面もありますね。
外見的にもソフトトップの方が好きって
人もけっこう多いですしね。
でも、そういう私は、実は外見的には
ハードトップの方が好きだったりします。
昔乗っていたソフトトップのユーノス
ロードスターは晩年、オープンにした
ときにリアウインドウに亀裂が入り、
その後そこから割れるような感じで
破れてしまいました。仕方がないので
透明なOPPテープ(ガムテープみたいなもの)で補正しました。雨漏りなどはなかったけど、やはり外見的につらかったですね。幌は最後まで破れなかったんだけどね。
バルケッタは店頭で見たことはあるけど、リアウインドウの構造までは見なかったので、詳しいことは不明です。
ちなみにZ3はリアウインドウだけの
取替えも一応可能です。
また、ユーノスよりは強い素材で
出来ているそうですので、しばらくは
破れないと思います。
たしかに幌の開閉をしなければ、
リアウインドウの寿命はぐっと延びる
ことでしょう。でも、それでは本末転倒。
やっぱり幌の痛みなんて気にすることなく「開けたいときは開ける」のが
オープンカーの楽しみ方だと心得ています。