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2007年12月28日

「Plexus」プラスチックのキズ消

 今回はプラスチックの傷を消そう!
というお話。

 ゲーム機ってプラスティックで出来ているものが多いですよね。
<身の回りはプラスティックでいっぱい!>

 携帯ゲーム機の画面やボディー、携帯電話、
ゲーム機の本体など、身近にプラスチックは
たくさん存在しますよね。

 retrogamerはソフトトップのオープンカー
に乗っているので、どうしてもリアの
ビニールウインドウが傷だらけに
なってしまいます。
OutRun2006A (2)_R.jpg


 リアのウインドウは実はプラスチック系。
Rr_R.jpg
普通にガラスのようにゾウキンなどで拭くと、
余計に傷が増えてしまいます。


さて、どうクリーニングする!?



<プレクサスという製品>
PX_R.jpg
 一部で有名な高級プラスチッククリーナー
「Plexus」という製品が存在します。
同名のコンピューターウイルスも存在しますが、
もちろん無関係(^^)

プレクサスについては詳しくは公式HPで見てみましょう
http://www.plexus.cc/great/index.html

※取扱店も検索できます。


 プレクサスは、米軍で強化プラスチックで作られた
戦闘機のフロントガラスのキャノピーをクリアに
保つため航空機専用に開発されたという経緯を
持った製品。



<購入してみた! 使ってみた!>

期待しつつ、某「Aバックス」にて購入。

「もしかしたら、リアウインドウが新品同様に
ぴかぴかになるかも!」

と期待していたけど、それはさすがに無理でした。

 やっぱり、大きな傷は、消えませんでした。

 それでも、小傷によって 白く濁ったように
くもっていた部分は、視界が確保できるまでに回復!!!

プラスチックの透明度はかなり改善されました。




<ゲーム機にもGOOD!>

 この商品は、液晶テレビや、携帯電話や、
携帯ゲーム機の画面の傷消しにも、
なかなか効果がありました。


 特に、古いゲームウオッチで効果を体感!!!
白く濁ってしまった画面が かなりクリアに!

 「傷を消す!」 というよりは、
白く濁ってしまった部分の
「視界が回復する」
といった感じだったのは、
ソフトトップのウインドウのときと同じ感じ。


 だから、小傷は残っているんだけど、ツヤも出るし、
以前よりはずっとキレイに見えるんです。




<拭き上げ 慎重に!>


 この手の製品で注意しなければいけないのは、
ふきあげに使用する布。

 ティッシュペーパーは厳禁。もちろん、雑巾も厳禁。
いずれも、かえって傷だらけになってしまいます。

 せっかくの高性能クリーナーも布をちゃんと選ばないと
意味がありません。っていうか、逆効果!

 メガネ拭に代表される、目が細かな、
マイクロファイバー系の布を使うとよいでしょう。
 もちろん、プレクサスの純正の布も別売りで用意されています。
 

 プレクサスは研磨剤が入っていないので、気軽に安心して
使用できますね。
 プレクサスはプラスチックの小傷を埋めるという考え方
の製品なんです。

 だから「拭きあげ」による摩擦で小傷を消すのではなく、
吹き付けた瞬間に、傷などの窪みに入り込んで埋めるというわけ。
 だから布でキュッキュとこすらなくていいんです。
やさしく拭き上げればOK!

 だからといて、ちゃんと拭かないと表面に残ってしまい、
ケミカル特有の虹みたいな脂分が発生してしまいます。


※  逆に、「小傷を完全に消そう!」という場合は、
  コンパウンドなどの研磨剤を試すのも手です。
  この手の製品は回りもろとも、ほんの少し削って、
  平坦にしようという考え方の製品。
   場合によっては、さらに新たな小傷が増えたり、
  塗料がはがれたりと危険もいっぱい!
   それに深い傷は、そう簡単には消えない。



<応用例、いろいろ>

 この製品、自動車のホイールの汚れ防止の
コーティングとしてもなかなか良い。
ブレーキダストが付きにくくなります。


 洗浄、コーティング、ツヤ出しといった効果
があることもすばらしい。

 他にも、いろいろ応用できそう。

プレクサスの使用例!
http://www.plexus.cc/here/index.html





<セレブ気分が味わえる!?>

プレクサスの採用例が見れます
http://www.plexus.cc/great/index.html

レースの世界、航空産業、軍事使用、水族館のウインドウ磨き、
などなどプロの世界でも幅広く使用されているとのこと。
そんな製品を使ってみるというだけでも、なんだか、ちょこっと
セレブ気分が味わえます(笑)


<まとめ>

 結局は、傷は以前よりは ずっとまし になるけど、
完全には消えないという製品です。
 白く濁ったプラスチックの視界(透明度)回復
には、なかなか効果的な製品です。


 ちょっと値段は高いけど、
 これからも愛用していこうと思います。



<プレクサスに興味を持った方へ、注意>

・プレクサスは「ケミカル製品」なので、化学反応が
 おきないかをあらかじめ目立たない部分でためしてから
 使用しましょう。
・もちろん、「類似商品」もいろいろあるようです。
・「拭き上げ」を慎重に行わないと、キズがかえって増えます。
・「効果の満足度は人それぞれである」
 ということもお忘れなく。
・いずれにしても「自己責任」にて使用してくださいね。



<プレクサスは通販でも買える!>

 サイズはS・M・Lとあります。

 まずはSから試してみて、気に入ったらLを買うという
パターンが良いかと思います。






画像のクリックで購入ページへGO! 出来ちゃいます。




というわけで、今回の記事は「おしまい」です。






ラベル:Plexus カー用品
posted by retrogamer at 09:33| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オープンカーのソフトトップって、この問題
がつきものですよね。今はリアがガラス製に
なったり、収納式の電動ハードトップになった
りしていますが、帆式のものはこの問題を
避けては通れません。

リアウインドウの部分は、ケミカル製品で
長持ちさせつつも、消耗品と割り切って交換
してゆくのが正解のようです。
もともとオープンカーは、道楽のための贅沢
品ですしね。

それにしてもフィアットのバルケッタは、
リアウインドウが帆全体と一体型になって
いたような気がしますが、この場合には帆
ごと交換するんでしょうか。
Posted by 80-cafe at 2007年12月29日 23:26
コメントありがとうございます。

 最近は わりと安価なオープンカーでも
電動ハードトップがラインナップされていたりして「いいなあ」って思っています。

 でも、車重が50Kgぐらい重くなっていたり、開閉には10秒ぐらいかかるとか、開閉したまま故障した時は大変などのマイナス面もありますね。

 外見的にもソフトトップの方が好きって
人もけっこう多いですしね。
 でも、そういう私は、実は外見的には
ハードトップの方が好きだったりします。

 昔乗っていたソフトトップのユーノス
ロードスターは晩年、オープンにした
ときにリアウインドウに亀裂が入り、
その後そこから割れるような感じで
破れてしまいました。仕方がないので
透明なOPPテープ(ガムテープみたいなもの)で補正しました。雨漏りなどはなかったけど、やはり外見的につらかったですね。幌は最後まで破れなかったんだけどね。


 バルケッタは店頭で見たことはあるけど、リアウインドウの構造までは見なかったので、詳しいことは不明です。

 ちなみにZ3はリアウインドウだけの
取替えも一応可能です。
 また、ユーノスよりは強い素材で
出来ているそうですので、しばらくは
破れないと思います。


 たしかに幌の開閉をしなければ、
リアウインドウの寿命はぐっと延びる
ことでしょう。でも、それでは本末転倒。
 やっぱり幌の痛みなんて気にすることなく「開けたいときは開ける」のが
オープンカーの楽しみ方だと心得ています。





Posted by retrogamer at 2007年12月30日 00:38
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