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2008年01月12日

「Play Ball」SONYのしゃべるMSX用野球ゲーム

 MSXがしゃべるということで当時話題になっていた
野球ゲームがありました。
それは、SONYからリリースされていた「Play Ball」

 まずは、動画をご覧ください。

(retrogamer作 Youtube動画)

 ね、しゃべっているでしょ。
効果音もリアルでしょ!?

このゲームはMSX用のROMカートリッジ
ソフトだったんだけど、実は、音声合成用のチップが基盤に載っていたらしい。


 これが、ゲームカートリッジ。

PLAYBALL (2).jpg

「技術的にスゴイぞ!」って時に使われる
「スケルトン仕様」のカートリッジだった。
PLAYBALL (4).jpg
 でも、肝心なところはスリガラスのように
見えないようになっています。
PLAYBALL (3).jpg



 というわけで、中身を取り出してみました。
PLAYBALL (1).jpg
 こんな感じ!




 残念ながら、retrogamerはハードウエアのことは
よくわからないので、どれがカスタムチップだったのかは
よくわかりませんが、なんとなくICやLSIの数が
他のMSXソフトよりも多いような気がしますね。
PLAYBALL.JPG




 で、肝心なゲーム内容はというと、1986年当時としては
まあまあ評判良かったよ・・・といった感じ。

 あの当時の平均的な野球ゲームといった感じです。

 実はカーソルキーの連打でランナーが速く走れた。これは、
けっこう燃えるんだよね。

 せっかくクリアな音声があったのに、BGMが無かったので
ちょっと盛り上がらないんだよね。

 選手ごとに能力差はあまり無い。この辺はちょっと単調に
なってしまう原因。

 続編もリリースされていて、そちらのほうはこれらの
不満点は解消されています。とはいえ、すでに他の
メーカーから、さらに良く出来た秀作がリリース
されていたので結局はマイナーな存在で終わってしまいました。

R0013271_R.jpg


お・し・ま・い


P.S.

そういえばこのゲームって、「やじ」も入っています!
ひょっとしたら世界初かも!




ここからは、コマーシャル(笑)

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posted by retrogamer at 01:10| Comment(1) | TrackBack(0) | MSX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
('仄')パイパイ
Posted by at 2017年12月05日 04:25
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