って遊んだことありますか?
PC-ENGINEやメガドライブの移植版を遊んだことあるって人は
多いかもしれませんが、アーケードではわりと地味だった
こともあり、あまり話題にならなかったので、
その存在を知る人も少ないかもしれませんね。
ジャレコのアーケードゲームなんだけど、実は開発はMNK社。
ゲーム「P-47」は、
第2次世界大戦のさなか、大型戦闘機「P-47」を操り、
敵を次々に撃破していくのが目的。
「ダメゲー」と称する方々も多いけど、その独特ないい
意味での地味なグラフィックと、かっこいい音楽で
個人的には好きなゲームです。
かっこいい音楽は絶版なので入手困難だけど、
「ゲームサウンド ジャレコ -G.S.M. ジャレコ 1-」という
ゲームミュージックCDで、じっくり堪能可能。

収録曲
01シティーコネクション
02 アーガス
03 キックオフ
04 銀河任侠伝
05 ぶたさん
06 バルトリック
07 エクセライザー
08 P-47
ヤフオクで探せ!
CDはなかなか探せないけど、
Youtubeで動画を発見したので、こちらで堪能しましょう。
コチラのHPでも、P47の魅力が熱く語られているので、ぜひ見てみましょうね。
●ほのん3「P-47」
http://www.wshin.com/games/review/english/p-47.htm
<P-47は実在した戦闘機>
P-47 サンダーボルト(雷電)は第二次世界大戦において活躍した
アメリカの戦闘機。愛称はJug。戦闘爆撃機としての活動が有名。
リパブリック社が作った飛行機でした。
Youtube動画「リパブリック P−47サンダーボルト戦闘機 」
この動画、
素直にかっこいい!とは思いますが、この地球上から
戦争が無くなる事を真剣に願います。
人間には闘争本能がある? とすれば、
「戦争はゲームや映画の中だけのお話」という現実が
やってきて欲しいものです。
まあ、「ゲイングランド」みたいなのもアリかも知れませんが(^^)
<CM>
P-47パイロットはコレを着ていた? A−2フライトジャケット 144,900円 (税込)



BUZZ RICKSON'S(バズ・リックソン)A−2フライトジャケット【1942年MODEL・フライングスカル】 144,900円 (税込)

翼の生えたドクロが印象的な、
第85戦闘隊”フライング・スカル”のA2ジャケットを忠実に復刻。
第85戦闘隊”フライング・スカル”は1942年に創隊され、
戦時中はイタリアやマルタといった地中海方面の戦闘に従事。
同隊は1944年に新型のP-47”サンダーボルト”戦闘機が配備されるまで、
旧式に属するP−40戦闘機を使用していたことでも知られる。
●マテリアル:ホースハイド
●カラー:ダークシールブラウン
●タンニング:ベジタブル
●フィニッシュ:セミアニリン
●ライニング:コットン100%ブロードクロス
●フロントファスナー:タロン社製ニッケルジッパー
●ネックフック:ブラス製クロームフィニッシュ
●スナップボタン:ブラス製ボールスタッドタイプ
●ラベル:バズリクソン・クロージングネーム
【サイズ38】
着丈:約60.5cm(バックの「襟の付け根」から「裾」まで)
袖丈:約64cm(「肩と袖の合わせ目」から「リブ編み」まで)
着幅:約50.5cm(「脇下」の間)
肩幅:約44.5cm(「肩と袖の合わせ目」の間)
とにかく、かっこいい!!!
何とかハリアー(忘)というGAMEは時々ゲーセンでやってました。
当時マッコイズのA-2が流行っていてほしかったけど金がなくてB-15着てましたね。(懐)
何とかハリアーは、スペースハリアーじゃ無いよね!?
たぶん、タスクフォースハリアーのことだよね!?コレも地味でしたね。
A-2は高いけど、やっぱカッコイイね。
その影響でやっぱりPCよりMDの方がすきでしたね。
そういえば東亜プランてどうなったんだろう・・・?
コレも爽快なゲームでしたね。
TAITOなどのメーカーに移籍したスタッフもいるらしいとのこと。