ナスカの地上絵はカッコイイねえ。大好きです。
「ガストノッチ」とは、ゼビウス語で、「絶好調」の意味。
ゼビ語に詳しくなりたかったら、小説を読んでみるのもイイカモネ。


「小説」ゼビウス ファードラウトサーガ 遠藤雅伸 税込 2,625 円

<CM>
これ、神秘的カッコイイ。


ナスカの地上絵携帯ストラップ 税込 1,344 円

size:コンドル約 9.5cm 全長約 15cm
・便利なナスカン付きストラップパーツ付
・ステンレス製
・メタルにはストラップを通す穴があいており、
ケータイストラップとしてだけではなく
ペンダントトップとして身に着けてもカッコイイ!
<ナスカの地上絵とは・・・>
ナスカの地上絵といえば、やはり全長約135mと
巨大なコンドルの絵でしょう。
アンデス信仰では、山の神とされている。
地上絵の中では、保存状態が良く見やすいものになっている。
ナスカの地上絵は地面に無数に掘られた溝によって
構成されており、大きなものでは数百メートル、無数に
掘られた直線では数キロメートルにも及び、線幅は
約1メートル、深さは約25センチメートルで地面に
掘られています。
1550年に歴史記録者「ペドロ・シエサ」により記録され、
その後450年後の1901年にドイツの考古学者
「マックス・ウーレ」により発見されたが、
最終的に1939年6月22日、考古学者
「ポール・コソック博士」により学術的発見とされました。
ナスカの地上絵はいつ、誰が、何の為に描いたのか
未だに解明されていない世界の謎です。現在の仮説では
●「天体観測により古代ナスカ人が
創造した星座を表現した説」
●「土着信仰に基づき、精霊や神格化さてや
動物を表現した説」
●「未確認飛行物体(UFO)が飛来する際に
標識とした説」
などがあり、各国で様々な議論があります。
いつか、一度は実際に見てみたいものですね。