>

2008年04月26日

ナスカの地上絵で、ガストノッチな気分!? 

「ガストノッチな気分でいこう!」というYoutub動画。


ナスカの地上絵はカッコイイねえ。大好きです。

「ガストノッチ」とは、ゼビウス語で、「絶好調」の意味。

ゼビ語に詳しくなりたかったら、小説を読んでみるのもイイカモネ。




「小説」ゼビウス ファードラウトサーガ 遠藤雅伸 税込 2,625 円






<CM>

これ、神秘的カッコイイ。




ナスカの地上絵携帯ストラップ 税込 1,344 円


size:コンドル約 9.5cm 全長約 15cm

・便利なナスカン付きストラップパーツ付
・ステンレス製
・メタルにはストラップを通す穴があいており、
 ケータイストラップとしてだけではなく
 ペンダントトップとして身に着けてもカッコイイ!


   

<ナスカの地上絵とは・・・>

 ナスカの地上絵といえば、やはり全長約135mと
巨大なコンドルの絵でしょう。
アンデス信仰では、山の神とされている。
地上絵の中では、保存状態が良く見やすいものになっている。



ナスカの地上絵は地面に無数に掘られた溝によって
構成されており、大きなものでは数百メートル、無数に
掘られた直線では数キロメートルにも及び、線幅は
約1メートル、深さは約25センチメートルで地面に
掘られています。

1550年に歴史記録者「ペドロ・シエサ」により記録され、
その後450年後の1901年にドイツの考古学者
「マックス・ウーレ」により発見されたが、
最終的に1939年6月22日、考古学者
「ポール・コソック博士」により学術的発見とされました。
ナスカの地上絵はいつ、誰が、何の為に描いたのか
未だに解明されていない世界の謎です。現在の仮説では

●「天体観測により古代ナスカ人が
  創造した星座を表現した説」
●「土着信仰に基づき、精霊や神格化さてや
  動物を表現した説」
●「未確認飛行物体(UFO)が飛来する際に
  標識とした説」

などがあり、各国で様々な議論があります。




いつか、一度は実際に見てみたいものですね。



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。